※本記事には広告(PR)を含みます。投資・教育費の計画は自己判断で行ってください。将来の運用成果を保証するものではありません。
教育費と投資、どう両立する?
子どもがいる家庭では「教育費を準備しながら投資もできる?」が悩みどころ。我が家の考え方を、正直にシェアします。あくまで一例として参考にどうぞ。
我が家の方針:大学費用は親が用意する
我が家は、大学費用までは親である私がきっちり面倒を見ると決めています。できれば奨学金という”借金”を子どもに背負わせたくないからです。そのうえで「大学に行くかどうかは子ども自身の判断でいい」とも伝えています。費用は用意するけれど、進路は本人次第。社会人になってからは自分の力で生きていけるよう、今から先を見据えて1日1日を大切に、と話しています。
教育費の準備とNISA枠の使い方
我が家は今のペースなら3年ほどで1,000万円以上貯まる見込みで、大学資金の心配はしていません。そのうえで、新NISAの4〜5年目の枠をどう使うか検討中です。
- 4〜5年目はインデックス投資のみを追加する案(夫婦で120万円×2口座分)
- その間、高配当株の買い増しは一旦休憩する
ポイントは、教育費という「使う時期が決まっているお金」と、投資という「長期で増やすお金」を分けて考えること。近く使う予定の教育費まで値動きのある投資に入れない、が基本です。生活防衛資金の考え方はこちら:生活防衛資金とは。
夫婦で方針を合わせるコツ
お金の話は夫婦で揉めやすいもの。我が家がうまくいったのは、私が数十冊の書籍を読み込み、自分で家計やライフプランのデータを作って、じっくり説明して納得してもらったからです。「なんとなく」ではなく数字で見せると、相手も安心して任せてくれるようになりました。勉強している姿を見てもらうことも信頼につながったと思います。
教育費はいつまでに・どう準備する?(我が家の考え方)
- 使う時期から逆算する:大学入学まで10年以上あるなら計画的に貯める余裕がある。5年を切ったら「増やす」より「確保」を優先
- 教育費は現金・預金ベース:使う時期が決まっているお金は値動きに晒さない
- 投資は「教育費を確保した上の余裕資金」で:我が家は3年で1,000万円以上の貯蓄ペースを作れたので、大学費用の心配なくNISAを続けられています
よくある質問
Q. 子ども名義で非課税投資はできる?
以前あったジュニアNISAは2023年末で新規投資が終了しました。現在は「親のNISA枠の中で教育費分も管理する」のが基本形です。
Q. 使う時期が決まっているお金を投資に回していい?
ここが教育費の一番の注意点です。使う時期が近いお金ほど現金寄りに、が我が家の考え方です。入学直前に暴落が来ても、現金化済みなら慌てずに済みます。
Q. 夫婦で意見が割れたらどうする?
正論のぶつけ合いより、少額で一緒に始めて「値動きに慣れる体験」を共有するほうが早く進みました。金額の大小より方針の一致が先です。
まとめ
我が家は「大学費用は親が準備(奨学金は避ける)/進路は子の判断/教育費と投資は分けて考える」が方針。新NISAの後半の枠はインデックス中心に、と検討中です。夫婦で進めるには、数字とデータで丁寧に共有するのが一番の近道でした。新NISAの始め方はこちら:新NISAの始め方 完全ガイド。
※投資・教育費計画は自己判断で。将来の運用成果を保証するものではありません。
※本記事は筆者の体験に基づく情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘・投資助言ではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。



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