※本記事には広告(PR)を含みます。投資は自己判断で行ってください。将来の運用成果を保証するものではありません。
投資信託とは「みんなのお金をまとめてプロが運用」する商品
投資信託(とうししんたく)とは、たくさんの人から集めたお金をひとつにまとめて、運用の専門家がいろいろな株や債券に投資してくれる商品です。略して「投信(とうしん)」とも呼ばれます。
新NISAで初心者がまず買うのは、たいていこの投資信託です。オルカンやS&P500も投資信託の一種です。:新NISAで何を買う?商品の選び方
🔄 投資信託のお金の流れ
あなた+大勢の投資家 →(お金を出し合う)→ 運用のプロ →(まとめて投資)→ 世界中の株や債券 数百〜数千銘柄 →(成果を出した分だけ)→ 出したお金の割合に応じてみんなに還元
株(個別株)との違い
| 項目 | 投資信託 | 株(個別株) |
|---|---|---|
| 中身 | たくさんの会社にまとめて投資 | 1社ずつ自分で選んで投資 |
| 分散 | 1本で自動的に分散される | 自分で複数買わないと分散できない |
| 手間 | 銘柄選びを任せられる | 自分で調べて選ぶ必要がある |
| 初心者向き | ◎ | △(慣れが必要) |
投資信託のメリット
- 少額から買える:100円〜などから始められる商品も
- 自動で分散:1本でたくさんの会社に投資できる
- 運用をお任せできる:銘柄選びに悩まなくていい
注意点:手数料(コスト)をチェック
投資信託は保有している間「信託報酬」という手数料がかかります。長期では差が出るので、できるだけ低コストの商品を選ぶのが大切。オルカンやS&P500の人気商品は、この手数料が業界最低水準です。
「テーマ型」など手数料が高めの商品もあります。初心者はまず低コストの定番から、が安心です。投資は自己判断で。
投資信託の手数料で見るべき3つ
- 購入時手数料:買うときの手数料。ネット証券の人気投信は無料(ノーロード)が主流
- 信託報酬:持っている間ずっとかかるコスト。ここが一番重要。オルカン等の低コスト投信は年0.1%前後、高いものは年1〜2%も
- 信託財産留保額:売るときにかかる場合がある費用。無いものが多い
「年1%の差」は20年で資産に大きな差を生みます。迷ったら信託報酬の安い定番から選ぶのが失敗しにくいです。
【実体験】私は個別株から入って痛い目を見ました
私は投資信託ではなく個別株の短期売買から投資を始めて、100万円を失いました。信用取引にまで手を出して大損した話は別記事に書いています。
個別株は「どの会社を・いつ買うか」を全部自分で当てる必要があります。初心者がそこで勝つのは、正直かなり難しい。投資信託は「選ぶ・散らす・続ける」をまとめて肩代わりしてくれる仕組みなので、最初の一歩はこちらからが安全というのが、遠回りした私の結論です。
よくある質問
Q. 元本保証はある?
ありません。銀行預金とは違い、値下がりして買った金額を下回ることがあります。だからこそ生活防衛資金を先に確保してから始めてください。
Q. いくらから買える?
ネット証券なら100円から買えるところが多いです。まず少額で「値動きに慣れる」のがおすすめです。
Q. 結局どれを選べばいい?
初心者向けの結論は「新NISAで何を買う?」の記事にまとめています。
まとめ
投資信託は「プロにまとめて運用してもらう、分散の効いた初心者向け商品」。新NISAではまずこれを選べばOKです。何を買うか・どこで買うかはこちら。:新NISAで何を買う?商品の選び方:SBI証券 vs 楽天証券の比較記事始め方の全体像はこちら。:新NISAの始め方 完全ガイド
※投資は自己判断で。将来の運用成果を保証するものではありません。
※本記事は筆者の体験に基づく情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘・投資助言ではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。



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