生活防衛資金とは?投資の前に必ず準備したいお金

お金・資産形成
※当ブログは Amazonアソシエイト、afb(アフィビー)、A8.net、もしもアフィリエイト、楽天アフィリエイト等のアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクから商品・サービスが購入された場合、運営者が紹介料を得ることがあります。

※本記事には広告(PR)を含みます。投資は自己判断で行ってください。将来の運用成果を保証するものではありません。

生活防衛資金=「何かあったとき用」の現金

生活防衛資金とは、病気・失業・急な出費など「もしも」のときに生活を守るための現金のこと。投資を始める前に、これを先に確保しておくのが鉄則です。

なぜなら、生活防衛資金がないまま投資すると、いざお金が必要なときに「値下がり中の資産を泣く泣く売る」ことになりかねないからです。

いくら貯めればいい?(目安)

金額の目安は人によりますが、よく言われるのは次のとおりです。

  • 会社員:生活費の3〜6ヶ月分
  • 自営業・フリーランス:生活費の6ヶ月〜1年分(収入が不安定なため多め)

たとえば月の生活費が20万円の会社員なら、60〜120万円が一つの目安になります。

生活防衛資金は「現金」で持つ

このお金は増やすためのものではなく、守るためのもの。だから投資に回さず、すぐ引き出せる普通預金などで持つのが基本です。値動きする投資商品に入れてはいけません。

「生活防衛資金(現金)」と「投資に回すお金(余裕資金)」を分けて考える——これが安心して投資を続けるための土台です。投資は自己判断で。

順番:①生活防衛資金 → ②投資

  1. まず生活防衛資金を現金で確保
  2. それができたら、余裕資金で新NISAを始める:新NISAの始め方 完全ガイド
  3. 「お金が足りない」人は固定費の見直しから:月3万円を投資に回す家計術

【実体験】私が確保している現金

我が家では、半年分の生活費として200万円は「絶対に動かさないお金」として分けています。それとは別に、今は300万円ほどの現金も保有。さらに数年後に子どもの大学進学費用が必要になるため、新NISAの4〜5年目の枠をどう使うか(投資に回すか、教育費に備えるか)を今まさに考えているところです(詳しくは子どもの教育費と新NISA)。投資はあくまで「守りのお金」を確保したうえで、が鉄則だと実感しています。

防衛資金の置き場所はどこがいい?

  • 普通預金(生活用と別口座):一番シンプル。すぐ引き出せることが最優先
  • ネット銀行の目的別口座:「防衛資金」と名前を付けて分けると使い込み防止に
  • 定期預金:使い込みしやすい人向け。ただし即日引き出せるかは要確認

ポイントは「投資口座と物理的に分ける」こと。同じ口座にあると、相場が良いときに『ちょっとだけ投資に…』とやりがちです(私はこれで失敗しました)。

よくある質問

Q. 防衛資金が貯まるまで、投資はゼロにすべき?

原則は防衛資金が先ですが、「月1,000円の積立で操作に慣れておく」くらいの並行は私はアリだと思います。金額が小さければ、暴落しても防衛計画は崩れません。

Q. ボーナスで一気に貯めてもいい?

もちろんOKです。むしろ最短ルートです。貯まった瞬間から、給料の積立分を全額投資に切り替えられます。

Q. 防衛資金を使ってしまったら?

積立を一時停止してでも、まず防衛資金の補充を優先してください。「使ったら補充」までがセットです。

まとめ

生活防衛資金は「もしも」に備える現金で、投資の前に準備する土台です。会社員なら生活費3〜6ヶ月分が目安。これを現金で確保してから、余裕資金で新NISAを始めましょう。始め方はこちら。:新NISAの始め方 完全ガイド

※投資は自己判断で。将来の運用成果を保証するものではありません。

※本記事は筆者の体験に基づく情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘・投資助言ではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました