※本記事には広告(PR)を含みます。投資は自己判断で行ってください。将来の運用成果を保証するものではありません。
複利とは「利益が利益を生む」仕組み
複利(ふくり)とは、増えたお金(利益)にも、さらに利益がついていく仕組みのことです。長期投資で「時間を味方につける」と言われるのは、この複利が効くからです。
反対に、利益を受け取ってしまい元本だけにしか利息がつかないのが「単利」。長く運用するほど、複利と単利の差は大きくなっていきます。
イメージでわかる複利
たとえば「増えた分を引き出さずに、そのまま運用し続ける」と、翌年はその増えた分にも利益がつきます。これを何年も繰り返すと、後半になるほど雪だるま式に増えやすくなる——これが複利のイメージです。
※実際のリターンは年によってプラスにもマイナスにもなります。複利は「必ず増える」仕組みではなく、「長期で運用を続けることで効果が出やすくなる考え方」です。投資は自己判断で。
📈 複利の階段(100万円を年5%で運用できた場合のイメージ)
| 期間 | 金額 | 増えた分 |
|---|---|---|
| スタート | 100万円 | — |
| 10年後 | 約163万円 | +63万円 |
| 20年後 | 約265万円 | +165万円 |
| 30年後 | 約432万円 | +332万円 |
※年5%は計算用の仮定で、将来の成果を保証するものではありません。注目してほしいのは「最初の10年で+63万円、最後の10年で+167万円」という加速です。雪だるまは、大きくなるほど速く育ちます。
複利を活かす3つのコツ
- 早く始める:運用期間が長いほど複利が効きやすい
- 増えた分を引き出さない:再投資し続けることで効果が出る
- 長く続ける:途中でやめず、コツコツ継続する
だから「新NISA × 長期積立」と相性がいい
新NISAは利益が非課税なので、複利の効果をそのまま活かしやすい制度です。通常かかる税金で目減りしない分、長期で続けるほどメリットがあります。始め方はこちら。:新NISAの始め方 完全ガイド
【実体験】複利を体感した実例
我が家は受け取った配当(年約60万円見込み)を使わず、翌年のNISA枠で高配当株の買い増しに回しています。すると翌年は「元の株+買い増した株」の両方から配当が入る——これがまさに複利です。雪だるまは最初は小さいですが、転がし続けるほど1回転で付く雪が増える。「使わず再投資」を続けるだけで、増えるスピードが少しずつ上がっていくのを実感しています。(※配当は変動し、将来を保証するものではありません)
よくある質問(実体験ベース)
Q. 途中で売ったら複利はどうなる?
そこでリセットされます。私は短期売買ばかりしていた時代、100万円を溶かしたうえに複利の恩恵をひとつも受けられませんでした。「持ち続けた人だけがもらえるボーナス」が複利です。
Q. 配当金を受け取ると複利は弱まる?
使ってしまえばその分は弱まります。再投資すれば複利は保てます。私は受け取った配当を基本的に再投資に回して複利を保ちつつ、「増えていく配当額」を投資を続ける燃料にしています(詳しくは出口戦略の記事で)。
Q. 毎月の積立でも複利は効く?
効きます。積み立てた分それぞれが雪だるまになっていくイメージです。金額の決め方はこちらをどうぞ。
まとめ
複利は「利益が利益を生む」仕組み。早く・長く・引き出さずに続けることで効果が出やすくなります。だからこそ、思い立った今日から少額でも始めるのが大切です。何を積み立てるかはこちら。:新NISAで何を買う?商品の選び方
※投資は自己判断で。将来の運用成果を保証するものではありません。
※本記事は筆者の体験に基づく情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘・投資助言ではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。



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