保険の見直しで1000万円が戻った|我が家の保険整理術

お金・資産形成
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※本記事には広告(PR)を含みます。保険・投資の判断は自己判断で行ってください。本記事は私の体験の紹介であり、特定商品の解約・契約を勧めるものではありません。保障の要否は各家庭の状況で異なります。

📚 この記事は『40代男性の家計改善ロードマップ』シリーズの一部です。全体像を先に押さえたい方は、まとめ記事からどうぞ。

投資の原資は「保険の見直し」で生まれた

「投資に回すお金がない」という人は多いですが、我が家がまとまった資金を作れた一番の理由は保険の見直しでした。終身保険・学資保険・個人年金など不要だと判断した保険をすべて解約したところ、約1,000万円が手元に戻ってきたのです。これが投資の大きな原資になりました。

※解約には注意点もあります(解約返戻金が払込より少ない、保障が無くなる等)。解約は必ずご自身の状況を確認し、自己判断で行ってください。

「必要な保障」をどう見極めたか

やみくもに解約したわけではありません。私は公的保険を土台に、本当に足りない部分だけを民間の掛け捨てで補うという考え方で整理しました。

具体的には、スプレッドシートに30年後までのライフプラン表を作り、次のような厳しめのケースを想定しました。

  • 自分が亡くなった場合
  • 障害状態になり働けなくなった場合
  • 子どもが大学に進学する場合

そのうえで「公的保険でいくらカバーされるか」を差し引き、最低限どれだけの保障が足りないかを割り出しました。その不足分だけを、保険料の安い掛け捨てで備える——これで保険料がぐっと下がりました。

見直しのステップ(私のやり方)

  1. 今入っている保険を全部書き出す
  2. 公的保険(遺族年金・障害年金・高額療養費など)でどこまで守られるか確認
  3. ライフプラン表で「もしも」の必要額を試算
  4. 公的保険で足りない部分だけを掛け捨てで補う
  5. 貯蓄性の保険(終身・学資・個人年金)は役割を再検討

保険は「不安だから何となく」入ると高くつきがち。数字で必要額を出すと、ムダがはっきり見えます。ただし保障を削りすぎるのも危険なので、慎重に。判断に迷うときは専門家にも相談を。

浮いたお金をどうした?

戻ってきた・浮いたお金は、生活防衛資金を確保したうえで投資に回しました。家計の整え方はこちらでも紹介しています:月3万円を投資に回す家計術。新NISAの始め方はこちら:新NISAの始め方 完全ガイド

見直した保険の内訳(我が家の例)

解約したのは「貯蓄型」の保険たちです。終身保険・学資保険・個人年金——どれも「保障」と「貯蓄」がセットになっている分、保険料が高く、増え方は投資に劣ります。「保障は掛け捨てで安く買い、貯蓄・運用は自分でやる」と分けたことで、同じ安心を保ちながら家計が劇的に軽くなりました。

※貯蓄型保険にも「強制的に貯まる」良さはあります。途中解約は元本割れの可能性があるため、解約返戻金・保障の空白期間を必ず確認してから判断してください。

よくある質問

Q. 保険を全部やめるのは怖くない?
A. 我が家も怖かったので、先にライフプラン表を作って「公的保険でどこまでカバーされるか」を数字で確認しました。遺族年金・高額療養費など、公的保障は思った以上に手厚いです。

Q. 見直しはどこに相談すればいい?
A. 保険ショップは「販売」が目的の場合もあるので、まず自分で公的保障を調べるのがおすすめ。そのうえで必要な掛け捨てだけを比較サイト等で選ぶと、営業に流されません。

まとめ

我が家は保険の見直しで約1,000万円の資金を作り、投資の原資にしました。ポイントは「公的保険を土台に、足りない分だけ掛け捨てで補う」「ライフプランを数字で試算する」こと。投資を始める前に、まず保険と固定費を見直すのが一番効きました。

※保険・投資の判断は自己判断で。保障の要否は家庭の状況により異なります。解約の前に内容をよくご確認ください。

※本記事は筆者の体験に基づく情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘・投資助言ではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

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