新NISAで何を買う?初心者の投資信託の選び方【まず結論】

お金・資産形成
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※本記事には広告(PR)を含みます。投資は自己判断で行ってください。将来の運用成果を保証するものではありません。本記事は商品理解のための解説であり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。

📚 この記事は『新NISAの始め方 完全ガイド』シリーズの一部です。全体像を先に押さえたい方は、まとめ記事からどうぞ。

まず結論:初心者はこの2本から選べばOK

新NISAを始めるとき、多くの人が最初につまずくのが「何を買えばいいの?」という壁です。投資信託は何千本もあって、初心者には選べません。

でも安心してください。結論から言うと、初心者がよく選んでいる定番は次の2本です。

  • オルカン(全世界株式)…1本で世界中に分散
  • S&P500(米国株式)…アメリカの主要500社に集中

このどちらか1本を、コツコツ積み立てる——これが王道のスタートです。なお、配当を受け取りたい人には高配当株投資という選択肢もあります。まずはこの2本を理解すれば十分です。

🗺 30秒で決める選び方チャート

Q. 投資先を世界中に分けたい? それともアメリカに集中したい?

  • 世界中に分けたい(迷ったらこっち)→ オルカン(全世界株)
  • アメリカの成長に賭けたいS&P500
  • どうしても決められない → 半分ずつ買うのもアリ

なぜこの2本なの?

  • 低コスト:保有中の手数料(信託報酬)が業界最低水準
  • 分散が効いている:たくさんの会社にまとめて投資できる
  • 実績ある定番:新NISAで多くの人が選んでいる人気商品

「初心者が変に個別株やマイナーな商品を選ぶより、まず王道の指数に乗る」——これが失敗しにくい考え方とされています。

オルカンとS&P500、それぞれ詳しく

2本の中身・メリット・注意点は、それぞれの記事でやさしく解説しています。

買い方の基本:毎月コツコツ「積立」

初心者の王道は、毎月決まった額を自動で買う「積立」です。値動きを気にして売買タイミングを狙うより、淡々と積み立てるほうが続けやすく、結果的にうまくいきやすいとされています。

  • 無理のない金額で始める(生活費を削らない)
  • 一度設定したら、あとは自動でほったらかし
  • 短期の値下がりで慌てて売らない

投資は自己判断で。元本が保証された商品ではないため、必ず「なくなっても生活に困らない余裕資金」で行いましょう。

【実体験】私の持ち方は「インデックス1:高配当株2」

ここまで「初心者はオルカンかS&P500」と書きましたが、参考までに私(ミナミ)の実際の持ち方も正直に書きます。私はインデックスファンド1に対して高配当株2くらいの比率です。

理由はシンプルで、配当金という「目に見えるご褒美」がないと続かないタイプだからです。インデックス投資は合理的ですが、20年間ずっと成果を確認できない我慢の投資法でもあります。私は年間約60万円の配当金を受け取ることで、「投資を続けるモチベーション」を買っています。

ただしこれは、トレードで100万円溶かして自分の性格を理解したうえでの持ち方です。最初の1本は、この記事の結論どおりオルカンかS&P500で始めるのがおすすめです。高配当株はその後からでも遅くありません。

「毎月積立」と「一括」どっちがいい?

王道は毎月の積立です。買うタイミングを機械に任せられるので、初心者が一番失敗しにくい方法です。

一方、私は年始にその年の分をまとめて買う「年始一括派」です。「早く買った分だけ長く運用できる」という考え方ですが、買った直後に暴落すると精神的ダメージが大きい方法でもあります。暴落しても売らずにいられる自信がつくまでは、積立で始めるのが安全です。

暴落が怖い人は、先にこちらを読んでおくと心の準備ができます。
新NISAで含み損・暴落が怖いときの考え方と対処法

どこで買う?証券会社を決めよう

商品が決まったら、次は「どこで買うか」。新NISAはSBI証券・楽天証券などのネット証券が定番です。選び方は比較記事で解説しています。:SBI証券 vs 楽天証券の比較記事

さらに、クレカ積立にすると買うだけでポイントが貯まってお得です(任意。口座引落でも積立できます)。:クレカ積立の設定方法

よくある質問(実体験ベース)

Q. 買った直後に値下がりしたら、どうすればいい?

何もしないのが正解です。私は短期売買で100万円失ってから「売らない」と決めました。積立中の値下がりは「同じ金額で多く買えるバーゲン期間」と考えると気持ちが楽になります。

Q. オルカンとS&P500、両方買うのはあり?

ありです。ただしオルカンの中身の約6割は米国株なので、両方買っても「分散した気分」ほどは分散されない点だけ知っておいてください。

Q. 毎月いくらから始めればいい?

生活費の残りで無理なく、が大原則です。先に生活防衛資金を確保したうえで、金額の決め方はこちらの記事にまとめています。

はじめての人がやることまとめ

  1. 証券会社を決める:SBI証券 vs 楽天証券の比較記事
  2. 口座を開設する(SBI ※内部リンク:A-1 / 楽天 ※内部リンク:A-2)
  3. 買う商品を決める(オルカン or S&P500)
  4. 毎月の自動積立を設定(口座引落でOK/クレカ積立ならポイントも):クレカ積立の設定方法

この4ステップで、初心者の新NISAデビューは完了です。難しく考えず、まず小さく始めてみましょう。

※投資は自己判断で。将来の運用成果を保証するものではありません。本記事は商品理解のための解説であり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。

※本記事は筆者の体験に基づく情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘・投資助言ではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

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