※本記事には広告(PR)を含みます。
3年前の健康診断で、肝機能の数値に引っかかりました。再検査の結果は「脂肪肝」。お酒はほとんど飲まないのに、です。原因はどう考えても毎日の食事——そこから私(ミナミ)の「主食をやめる生活」が始まりました。
この記事は、40代会社員が主食の炭水化物をやめて3年続いている、その実録です。きれいごと抜きで、ルールも例外も正直に書きます。
きっかけは健康診断と、1冊の本
「脂肪肝」と言われて、さすがに焦りました。調べる中で出会ったのが、書籍『「空腹」こそ最強のクスリ』。空腹の時間を作るという考え方に納得感があり、16時間断食と合わせて、まず主食を抜くことから始めました。
診断からの詳しい経緯はnoteの記録に書いています。
私のルール(3年続いている形)
- 基本は完全ゼロ:ご飯・パン・麺類の主食をやめる
- 例外を最初から設計:会社の付き合いや家族での外食では食べてOKにする
- やむを得ず食べる日も、白米は選ばない:定食なら雑穀米・十六穀米を選ぶ(すき家のお食事サラダに救われた話)
- 小麦粉由来のものも極力避ける
ポイントは「例外を先に決めた」ことです。我慢の限界で例外が生まれるとそれは挫折になりますが、最初からルールに組み込んでおけば、食べた日も「ルール通り」。これが3年続いた一番の理由だと思っています。
3年でどうなったか(正直に)
体重は、断食との合わせ技で−24kg。詳しくは16時間断食の体験談に書いています。体が軽くなった実感ははっきりあります(あくまで個人の感想です)。
肝機能の数値そのものについては、医師の領域なのでこの記事では書きません。ただ、健康診断の紙を見るのが怖くなくなった——生活が変わったことだけは確かです。
家族と同じ食卓で、どうやるか
わが家は家族と同じ食卓です。自分のためだけに別の主食を炊くのは現実的ではないので、「自分の主食だけ抜く」スタイルに落ち着きました。家族の白米はそのまま。私はおかずと汁物を中心に食べる。特別メニューを作らないから、家族に負担がかからず、続きます。
正直なデメリット
- 最初の数週間は、物足りなさとの戦いになる
- 「一口だけ」の線引きが難しい日もある
- 徹底しようとするほど外食が億劫になる——だからこそ例外日の設計が大事でした
これから始める人へ(お願いを1つ)
私のやり方をそのまま勧めるつもりはありません。特に持病がある方・治療中の方は、必ず医師に相談してからにしてください。その上で、私から言えるのは3つだけです。
- 健診の数値を「来年でいいか」と放置しない(私は放置しかけました)
- 本を1冊読んで、自分が納得できる理屈を持つ
- 禁止ルールより先に「例外ルール」を決める
よくある質問(実体験ベース)
Q. お腹が空いて仕事にならなくないですか?
A. 最初の1〜2週間はきつかったですが、慣れてくると空腹がそこまで苦ではなくなりました(感じ方には個人差があります)。16時間断食と組み合わせて、リズムで乗り切るのが私のやり方です。
Q. 玄米や雑穀米は食べないんですか?
A. 栄養の面では良い食品だと考えています。ただ、家族と同じ食卓で自分用にだけ炊き分けるのは現実的ではなく、私は「主食ごと抜く」方を選びました。外食でご飯を選ばざるを得ない時は、白米ではなく雑穀米・十六穀米を選ぶようにしています。
Q. 3年もリバウンドしていないコツは?
A. 我慢ではなくルール設計だと思います。例外日を最初から組み込んであるので、「破ってしまった」という自己嫌悪が起きない。ダイエット全体の考え方は40代男性のダイエット完全マップにまとめています。
まとめ:主食をやめたのではなく、「怖さ」をやめた
脂肪肝と言われた3年前の私に伝えたいのは、「変えるのは全部じゃなくて主食だけでいい」ということです。食生活全体の見直しは40代の食生活の見直し方もどうぞ。
※本記事は筆者個人の体験です。効果には個人差があります。脂肪肝などの診断・治療に関わる判断は、必ず医師にご相談ください。
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