※本記事には広告(PR)を含みます。投資は自己判断で行ってください。記載の還元率・条件は執筆時点のものです。
クレカ積立とは?(現金より得する理由)
クレカ積立とは、投資信託の積立をクレジットカードで支払う仕組みです(クレカ積立は必須ではなく、現金・銀行口座からの積立でもOK。ポイントを取りたい人向けの「上乗せ」の方法です)。
普通は銀行口座からお金を引き落として積立しますが、これをクレカ払いにするだけで、毎月の積立額に対してポイントが貯まります。
たとえば毎月5万円を還元率0.5%で積み立てると、月250ポイント=年間3,000ポイント。同じ商品を同じ額買っているのに、現金払いの人より年3,000円分お得になる、というイメージです。
「設定は最初の1回だけ。あとは自動で積立&ポイントが貯まり続ける」——これがクレカ積立を使わないと損だと言われる理由です。
⚠️ 大前提:ポイントが貯まるのは嬉しいですが、ポイント欲しさに無理な金額を積み立てるのは本末転倒です。あくまで「無理なく続けられる金額」で設定しましょう。投資は自己責任です。
クレカを使わない人は「口座引落」でOK
クレカ積立はポイント目的の任意の方法です。使わない場合は、証券口座への入金+口座引落で普通に積立できます。SBI証券なら住信SBIネット銀行(d NEOBANK)のSBIハイブリッド預金を使うと入出金がスムーズです。
SBI証券×三井住友カードの設定手順(カードでポイントも狙う人向け)
まだSBI証券の口座がない方は、先に作っておきましょう(無料・最短即日)。:SBI証券の口座開設のやり方
設定の流れ(5ステップ)
- SBI証券にログイン
- メニューから「クレカ積立」または「投信」→「積立設定」を選ぶ
- 三井住友カードを登録(カード番号を入力・認証)
- 積立する投資信託を選ぶ(オルカン・S&P500など)
- 毎月の積立額を入力して設定完了
一度設定すれば、あとは毎月自動で積み立てられ、ポイントも自動で付与されます。
正直に言うと、私自身はクレカ積立を使っていません。年始に一括で買うスタイルなので、そもそも毎月の積立をしていないんです(一括購入ではクレカのポイントは付きません)。なので「絶対クレカ積立すべき」とは言いません。毎月コツコツ積み立てる人にはポイントが付いてお得なので、自分のスタイルに合わせて選べばOKです。
ノーマルとゴールドNL、どっちを選ぶ?
| カード | 年会費 | 積立還元率 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 0.5% | まず気軽に始めたい |
| 三井住友カード ゴールド(NL) | 5,500円(条件達成で永年無料) | 最大1.0% | 普段使いもまとめたい |
ゴールドNLは「年間100万円のカード利用」で翌年以降の年会費が永年無料になります。日常の支払いをこのカードに集約できる人なら、ゴールド一択でOKです。
⚠️ 最新の重要注意(2026年3月〜)
SBI証券でのクレカ積立額は、ゴールドNLの「年間100万円」のカウント対象外になりました。「積立10万円×12ヶ月=120万円で修行クリア」はもうできません。年会費無料を狙うなら、積立とは別に普段の買い物で100万円を使う必要があります。ここを勘違いすると年会費を払うことになるので注意。
つまり「カードを普段使いしない人」はノーマルNL(無料・0.5%)で十分。「普段使いも全部まとめられる人」だけゴールドNLが活きます。
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楽天証券×楽天カードの設定手順
まだ楽天証券の口座がない方はこちら(無料)。:楽天証券の口座開設のやり方
設定の流れ(5ステップ)
- 楽天証券にログイン
- 「投信」→「積立設定」を選ぶ
- 引落方法で「楽天カードクレジット決済」を選ぶ
- 積立する投資信託を選ぶ
- 積立額を入力して完了
楽天は「カード」+「楽天キャッシュ」の合わせ技がカギ
楽天カード決済の上限は月10万円。さらにたくさん積み立てたい人は、楽天キャッシュ(電子マネー)決済を併用できます。
- 楽天カード決済:月10万円(還元率0.5%〜1.0%)
- 楽天キャッシュ決済:楽天カードからチャージすればチャージ分に0.5%
この合わせ技で、積立額を上乗せしつつポイントも取りこぼさない、というのが楽天の上級テクです。
注意:還元率はファンドの「代行手数料」で変わります。オルカン・S&P500など低コスト人気ファンドは0.5%になることが多いです。「全ファンド1%」ではない点に注意。
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SBI・楽天 還元率の比較まとめ
| SBI(三井住友カード) | 楽天(楽天カード) | |
|---|---|---|
| 入門カード還元率 | 0.5%(NL・年会費無料) | 0.5%〜(ファンドによる) |
| 上位カード還元率 | 最大1.0%(ゴールドNL) | 最大1.0%(対象ファンド) |
| 積立上限 | 月10万円 | 月10万円+楽天キャッシュ |
| 貯まるポイント | Vポイント等 | 楽天ポイント |
結論:どちらも「入門カードなら0.5%、条件次第で1.0%」とほぼ互角。あなたが「Vポイント等を使う生活」か「楽天ポイントを使う生活」かで選べばOKです。
どちらの証券にするか迷っている方は、先に比較記事を読むのがおすすめです。:SBI証券 vs 楽天証券の比較記事
クレカ積立の注意点(始める前に知っておく)
- 積立日・締め日がある:設定が締め日を過ぎると翌月スタートになることがあります
- 上限は月10万円:それ以上はクレカ積立できません(楽天はキャッシュで上乗せ可)
- ポイント目当ての無理積立はNG:生活費を削ってまで上限を狙わない
- 還元条件は変わる:過去にも何度か改定があったので、定期的に公式を確認
【実体験】私はクレカ積立を使っていません(一括購入派)
よくある質問(実体験ベース)
Q. ポイント目当てでクレジットカードを新しく作るべき?
カード作りで足が止まるくらいなら、いま持っている支払い方法で先に投資を始めるのが正解です。カードは後から作って切り替えられます。
Q. 一括購入派でもクレカ積立をやる意味はある?
私は年始一括派なのでクレカ積立を使っていませんが、「ポイントの分だけ確実に得」という仕組み自体は強力です。毎月コツコツ型の人には素直におすすめできます。
Q. 積立額はあとから変えられる?
変えられます。設定画面からいつでも増減できるので、まず無理のない金額で始めて、慣れたら増やすのが安全です。
まとめ:設定は最初の1回。あとは放置でポイントが貯まる
クレカ積立は、一度設定すれば自動で積立+ポイント獲得が続く仕組みです。現金で積み立てている人と比べて、同じ投資をしているのに毎年数千円分お得になります。
まだ設定していないなら、今日のうちに済ませておくのがおすすめです。
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※投資は自己判断で。還元率・年会費等の条件は変更される場合があります。申込前に必ず各公式サイトの最新情報をご確認ください。
※本記事は筆者の体験に基づく情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘・投資助言ではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。



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