「愛される」ことを求めているうちは、まだ子ども?!『幸せになる勇気』で学ぶアドラー心理学の幸福論🍀

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こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆

ナヴァル・ラヴィカントは言った。
日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。
っと

マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!

  1. 今回読んだ本はコチラ☝️
    1. “幸せ”って、なんだろうか…。
  2. この本はこんな人に読んでほしい🤗
  3. 📕本の基本情報📕
  4. 要点と気づき・刺さった理由🤔✨
    1. 幸福は「待つもの」ではなく、「作り続ける道」
    2. 尊敬とは、相手を操作せず「そのまま見る」力
    3. 他者への関心は「相手の関心事に関心を向ける」ことから
    4. 共感は“同意”ではなく、「理解しようとする技術」
    5. 悩みは過去より「これからどうするか」で前に進む
  5. 学んだ内容を即実践に🤼‍♀️
    1. 「これからどうするか」に会話を戻す:三角柱ミニ手順
    2. 尊敬を“態度”で示すチェックリスト
    3. 共感を作る“仮置き想像”
    4. 課題の分離ミニ手順
  6. 改めて、こんな人に読んでほしい🤗
    1. ✅ 1. 「アドラー心理学は理想論だ」と挫折しかけている人
    2. ✅ 2. 教育・指導の現場で「叱る・褒める」の限界を感じている人
    3. ✅ 3. 子育てにおいて、子どもとの距離感に迷っている親
    4. ✅ 4. 「自分は愛される資格がない」あるいは「愛がわからない」と孤独を感じている人
    5. ✅ 5. 過去のトラウマや不遇な環境に縛られ、未来を描けない人
  7. 最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹
    1. 1:「愛される」ことをやめ、「愛する」ことを選べ
    2. 2:「わたし」でも「あなた」でもなく「わたしたち」の幸せを願う
    3. 3:教育・指導の本質は「自立」への援助である
    4. まとめ:「愛される」ことを求めているうちは、まだ子どものまま。

今回読んだ本はコチラ☝️

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

“幸せ”って、なんだろうか…。

「男は稼いでなんぼ!ただガムシャラに働くんやー」みたいな価値観は古いのかもしれませんが、とはいえ生活するには働いてお金を稼ぐ必要があるのは事実。

とはいえ、生活するには働いてお金を稼ぐ必要があるのも事実。
ただ、お金がすべてじゃない。家庭やプライベートを削ってまで仕事に全振りするのは、さすがに違う。

ここ数年、私は「経済的自由」を目指して、仕事に没頭しつつ副業も伸ばそうと必死に動いてきました。
その結果、体感では 仕事:プライベート=8:2 くらいの比率に。
妻からも「最近お金のことばっかりじゃない?!」と言われる始末😓

「お金」や「権力」の奴隷にはならないと決めていて、過度に執着しないようにはしています。
それでも、「お金がないと自由がない」のも現実。
貧乏な家庭で育ったこともあり、“生活に余裕を持ちたい”気持ちは人一倍強いのだと思います。

家計管理や株式投資を徹底して学び実行してきた結果、お金の不安はなくなりました。
そこで新たに出てきた悩みが、仕事とプライベートの配分
あちらを立てればこちらが立たず…バランスって本当に難しいです😅

私の理想は、副業が育って、時間と場所に縛られない暮らしをつくること。
そのためにも一度、「そもそも幸せって何?」をちゃんと考えておこう。
有名どころは避けて通れないと思い、本書を手に取りました。

この本はこんな人に読んでほしい🤗

✅「アドラー心理学は理想論だ」と挫折しかけている人

✅教育・指導の現場で「叱る・褒める」の限界を感じている人

✅子育てにおいて、子供との距離感に迷っている親

✅「自分は愛される資格がない」あるいは「愛がわからない」と孤独を感じている人

✅過去のトラウマや不遇な環境に縛られ、未来を描けない人

📕本の基本情報📕


要点と気づき・刺さった理由🤔✨

幸福は「待つもの」ではなく、「作り続ける道」

幸せは“いつか手に入るゴール”ではなく、自分で選び、歩き続けるもの。
この視点に立つと、「今がしんどい=不幸」と短絡的に決めつけなくなります。

尊敬とは、相手を操作せず「そのまま見る」力

相手を変えようとする前に、まず条件なしで一人の人として認める。
それが尊敬だと言われ、指導や家庭での関わり方を見直したくなりました。

他者への関心は「相手の関心事に関心を向ける」ことから

仲良くなる近道は、気の利いた言葉ではなく、
相手が大事にしているものを一緒に見る・聞く姿勢なのだと感じました。

共感は“同意”ではなく、「理解しようとする技術」

同じ意見じゃないと共感できないと思っていましたが、
共感とは「わかろうとする努力」そのものだと整理できました。

悩みは過去より「これからどうするか」で前に進む

「悪いあの人」「かわいそうな私」に引っぱられると、思考は止まる。
だからこそ、会話を未来の一歩に戻す問いが重要なのだと思いました。

学んだ内容を即実践に🤼‍♀️

「これからどうするか」に会話を戻す:三角柱ミニ手順

  • 話を3つに分ける:①悪いあの人 ②かわいそうな私 ③これからどうするか
  • ①②なら30秒で区切る
  • ゴールを1つ聞く
  • 次の一手を3案出す
  • 1案だけ選び、期限とサインを決める

尊敬を“態度”で示すチェックリスト

  • 相手を矯正する対象として見ない
  • 結果が出たときだけ注目しない
  • 相手の関心事を質問で引き出す
  • 一度は相手の関心に参加する
  • 価値判断より理解を優先する
  • 上から目線を避ける
  • 成長を気遣う

共感を作る“仮置き想像”

  • 同じ環境なら?と条件を置く
  • 目的を1つ仮説立てる
  • 行動を想像する
  • 決めつけず質問で確認する

課題の分離ミニ手順

  • 結果を引き受けるのは誰か確認
  • 自分の課題は環境づくりまで
  • 相手の課題は相手に返す

改めて、こんな人に読んでほしい🤗

✅ 1. 「アドラー心理学は理想論だ」と挫折しかけている人

前作で「人は今この瞬間から変われる」に感動しても、現実の人間関係や仕事で「ムリだ…」となりがち。
本書は、理想を“現場で使える形”に落とす考え方が見えてきて、実践の迷いが減ります。

✅ 2. 教育・指導の現場で「叱る・褒める」の限界を感じている人

叱ると反発、褒めると依存…のループにハマると苦しい。
本書が示す「自立に向けた援助(尊敬と共感)」は、相手をコントロールしない指導の軸になり、指導がブレにくくなります。

✅ 3. 子育てにおいて、子どもとの距離感に迷っている親

良かれと思って口出ししたのに、関係が悪化するのはしんどいですよね。
「課題の分離」をさらに深めつつ、子どもの関心事に関心を寄せる“共感のやり方”がわかると、口出し以外の関わり方を選べるようになります。

✅ 4. 「自分は愛される資格がない」あるいは「愛がわからない」と孤独を感じている人

本書の大きなテーマは「」。
待つだけの“愛されたい”から一歩進んで、自分で“愛する”を選ぶという考え方は、孤独に飲み込まれそうなときの支えになります。

✅ 5. 過去のトラウマや不遇な環境に縛られ、未来を描けない人

「変わりたいのに怖い」「どうせ自分は…」となるとき、過去が重く感じます。
本書の目的論(※行動には目的がある、という考え方)に触れると、“これからの選び方”に目線を戻すきっかけが作れます。

最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹

幸せとは何か?」を突き詰めていくと、最後は「」に行き着く——そんな読後感でした。
この本は、ただ気持ちが温かくなる話というより、**「他者とどう結びついて、真の幸福を築くか」**を真正面から考えさせる一冊だと思います。

私が特に大事だと感じたポイントは、大きく3つです。

1:「愛される」ことをやめ、「愛する」ことを選べ

多くの人は「どうすれば愛されるか」という受動的な関心の中に生きているといいます。
しかし、アドラー心理学では、愛を**「二人(複数人)で成し遂げる課題」**と定義。
「愛される」ことを待つのは、他者に自分の人生の主導権を握らせることと同じ。
そうではなく、対象が誰であれ、自らの意志で「この人を愛する」と決断すること。
その能動的な姿勢こそが、幸福への核心の一つであると説いています。

2:「わたし」でも「あなた」でもなく「わたしたち」の幸せを願う

人間は、自立したあとに「共同体感覚」に到達する必要がある。
これは「わたし(Me)」の利益や「あなた(You)」の顔色を伺う段階を卒業し、主語を**「わたしたち(Us)」**に書き換えて生きることです。
自分の人生の主役を「わたし」から「わたしたち」へと広げること、その自己中心性からの脱却(愛)こそが、アドラーが辿り着いた「愛する勇気」の正体だと感じます。

3:教育・指導の本質は「自立」への援助である

本書の前半で強調されるのは、教育の目標は「支配」でも「介入」でもなく**「自立」**であるという点。
叱る・褒める: 相手を支配下に置こうとする行為であり、尊敬を欠いている。

“尊敬”とはありのままの相手を認め、その人がその人らしく発展するよう願うこと。
他者を操作しようとする魔法の杖(賞罰)を捨て、一人の人間として対等に「尊敬」することからすべてが始まるという強いメッセージが込められています。

まとめ:「愛される」ことを求めているうちは、まだ子どものまま。

自分の意志で他者を愛し、他者に貢献することを決断したとき、初めて人間は「本当の自立」を果たし、幸福になることができる。
本書は、その**「自立という名の愛」**の厳しさと美しさを説いた書籍だと感じました。

もし今、「誰かに愛されたいのに満たされない」「人間関係がうまくいかない」と感じているならぜひ本書を一度読んでみてください。
『愛される技術』ではなく、**『愛する技術』**を手にするきっかけを掴めて、本当の幸福が訪れるはずです😁


このブログを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
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👋👋それでは、また👋👋


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