こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆
ナヴァル・ラヴィカントは言った。
「日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。」
っと
マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
“有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%”
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!
今回読んだ本はコチラ☝️
「具体と抽象」って言葉は知っていても、正直これまで意識して使い分けをしようと考えたことがありませんでした。
会話の場面で言うと、「で?具体的に何が言いたいの?」と思う場面って、けっこう多くあります。しかしそれは相手だけじゃなく、自分も同じ。あとから振り返って「回りくどかったな…」と思うこともよくあります。
さらに、前提がそろっていない人に説明するときは、「どこから話せば伝わる?」と迷ってしまう。
自分の知識向上の意味でも興味がそそりましたが、本書はタイトルに「13歳から」とあり、
ちょうど13歳になる子どもがいるので、「もし子どもにも伝えられることがあるなら…」という気持ちも背中を押しました。
この本はこんな人に読んでほしい🤗
- ✅勉強の「意味」が見いだせず、やる気を失っている中高生
- ✅「要領よく説明したい」「伝え方が苦手」と感じている人
- ✅暗記型の学習から「思考型」へ脱却したい受験生・資格試験受験者
- ✅AI時代に「人間にしかできない能力」を伸ばしたい人
- ✅子供に「考える力」を教えたい保護者や教育関係者
📕本の基本情報📕
- 書名:13歳から鍛える具体と抽象
- 著者:細谷 功
- 出版社/出版年:東洋経済新報社/2023年(発売:2023年9月27日)
- ジャンル:思考法/学習・教育(抽象化・具体化のトレーニング)
要点と気づき・刺さった理由🤔✨
🔷 具体と抽象は「国語や数学より前にある基礎思考」
学びや会話も“旅”と一緒で、地図なしで歩くと迷うけど、具体と抽象を知ると“地図を持てる”感じが印象に残りました。
🔷 抽象化は「バラバラの具体から共通点を抜き出して、ひとまとめにする」
たとえば、きゅうり・トマト・にんじんをまとめて「野菜」と呼ぶように、共通点でまとめる力なんだと腹落ちしました。
🔷 考えるとは「具体⇄抽象の上下運動」
事実を集めるだけだと点のままなので、Whyでつなぎ(線にして)、Howで行動に落とす…この流れがすごく分かりやすかったです。
🔷 数・言葉・お金は「抽象化の発明」
犬3匹と椅子3脚の数字の部分の“3”は同じ、というように、違うものを同じ基準で扱えるのが抽象化の強みだと気づかされました。
🔷 「同じか違うか」は“抽象度(粒の大きさ)”で変わる
抽象的に見れば「同じ」が増え、具体的に見るほど「違い」が増える──議論が噛み合わない理由がここにあると思いました。
学んだ内容を即実践に🤼♀️
🔶 具体と抽象は“すべての学びの土台”
勉強や仕事で詰まったら、内容の前に「具体⇄抽象の往復が止まってない?」を点検します。
- 例:説明が長い→抽象(要点)が足りない
- 例:話がふわふわ→具体(例)が足りない
🔶 抽象は「複数の具体→1つにまとめる」
抽象は“1個だけ”では作れません。比べる具体例が増えるほど、まとめ(抽象)の精度が上がります。
- 例:きゅうり・トマト…→「野菜」
🔶 具体⇄抽象は“ピラミッド(階段)”みたいに何段もある
「具体か抽象か」は白黒じゃなく、目的しだいで変わります。上にも下にも行ける。
- 例:野菜→食品→商品(上へ)
- 例:りんご→品種→今この手元の1個(下へ)
🔶 考える=抽象化(Why)と具体化(How)の上下運動
事実(いつ・どこで・だれが・なにを)だけだと“点”。Why/Howで点がつながり、前に進みやすくなります。
- 例:売上が落ちた(点)→なぜ?(関係を探す)→じゃあ何をする?(行動へ)
🔶 数・言葉・お金は“抽象化の力”を使いこなす便利アイテム
見た目が違うものでも、「3」「価値」「分類」で同じ土俵にのせられる。「要は〇〇でしょ」と要約できるのが人間の強み。
- 例:犬3匹と椅子3脚を同じ“3”として数える
- 例:500円で価値を比べる
🔶 「同じ/違う」は抽象度で変わる
相手と自分で“粒の大きさ”がズレると、議論が噛み合いません。
- 実践:話がズレたら一度、「いまの話、もっと具体?もっと抽象?」を確認する
🔶 言葉は“事実の一部を切り取る”ので、強いけど誤解も生む
同じ言葉でも、人によって切り取っている場所が違うことがある。
- 実践:大事な話ほど「具体例を1つ足す」「相手の理解を確認する」をセットにする
🔶 勉強は“知識(横)+思考(縦)”の両輪
暗記は横に増える。思考は縦に深くなる。どっちも必要。
- 例:数学のxやyは「いろんな場面に使える超ざっくりの記号(抽象)」なので、慣れるまで苦しくなりやすい
🔶 読書は“抽象⇄具体のトレーニング”になりやすい
本は章立てがあるので、要点を抜く(抽象)→自分に当てはめる(具体)が起きやすい。
- 実践:章ごとに「要するに何?」を一言で書いてみる
🔶 「難しいところに核心がある」読み方ガイド
分かりやすい章で助走して、難しい章(抽象が強い章)へ戻る。この往復が学びになります。
- 実践:つまみ読みOK。ただし“抽象側に戻る”を一回はやる
改めて、こんな人に読んでほしい🤗
✅勉強の「意味」が見いだせず、やる気を失っている中高生
「なぜ数学(xやy)を学ぶの?」「なぜ歴史で昔のことを覚えるの?」みたいな、根本の疑問にヒントが出てきます。
理由: 勉強を「暗記だけ(横の動き)」ではなく、「知らない問題に対応するための思考トレーニング(縦の動き)」として捉え直せるから。
✅「要領よく説明したい」「伝え方が苦手」と感じている人
「話が長い」「何が言いたいかわからない」と言われたことがある人、逆に相手の話が分からず疲れる人に刺さります。
理由: 具体(例)と抽象(要点)を行ったり来たりするコツが分かると、説明の組み立てが一気にラクになるから。
✅暗記型の学習から「思考型」へ脱却したい受験生・資格試験受験者
過去問を“解くだけ”じゃなく、「傾向」や「法則」を見つけたい人向けです。
理由: 具体的な問題を抽象化して「パターン(法則)」にする練習ができ、学習が戦略的になるから。
✅AI時代に「人間にしかできない能力」を伸ばしたい人
AIが知識や処理で強くなるほど、「自分は何で勝つ?」と不安になる人にも。
理由: 知識を広げる力(横)はAIが得意でも、具体と抽象を往復して“新しい見方”を作る力(縦)は人間の武器になりやすいから。
✅子供に「考える力」を教えたい保護者や教育関係者
「もっと早く知りたかった」「学校で教えるべき」という声が出るのも納得の内容です。
理由: どの教科にも共通する“OSみたいな思考法”を、中学生にも届く言葉で説明してくれるので、教える側の指針にもなるから。
最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹
私が本書から読み取った一番のメッセージは、「目に見える『具体』だけで世界を見ない。背後にある『抽象(共通点・法則)』の視点を持つと、世界の見え方が変わって人生の自由度が上がる」ということでした。
具体と抽象の両方の視点を持つことが大事なんだと思いました。具体⇄抽象を往復できるほど、物事の見え方の“解像度”が上がり、迷いが減って、判断も早くなる。
具体⇄抽象の往復──これは普段あまり意識してこなかった視点なので、まずは日常から取り入れてみよう。そして未来が広がるように、子どもにも少しずつ伝えていこうと思います。
皆さんも、自分のために、そしてお子さんのために。ぜひ本書を読んで「具体⇄抽象を往復する視点」を身につけてみてください😁
きっと世界の見え方が広がるはず!
このブログを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
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👋👋それでは、また👋👋


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