こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆
ナヴァル・ラヴィカントは言った。
「日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。」
っと
マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
“有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%”
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!
今回読んだ本はコチラ☝️
皆さんは「人生のどん底」が何歳で来ると思いますか?
私はまだ40年ほどしか生きていませんが、個人的などん底は小学生高学年〜高校生の時期でした。
どちらかといえば不遇な家庭に生まれ、いろんな出来事が重なって自暴自棄になっていたんですよね。
「なんでこんなに不幸なんだろう」と泣きたくなるような日々で、小さなことでも、たとえば通学路にゴミが落ちているだけで「これを拾わないと、もっと不幸になる」と思い込み、ゴミを拾いながら下校したのを覚えています😅
ただ、今振り返ると、あの時期の経験が自分を強くしている――そんな感覚もあります。
そんなこんなで、私自身は正直「あの時期ほどのどん底なんてない」と感じてしまうんですが……本書ではデータとして、48.3歳が人生のどん底に直面しやすいと示されます。
年収800万〜1000万を超えると幸福度が増えにくい、とよく聞きますし、この年代って中間管理職で仕事に追われ、上からも下からも言われて精神的にきつい……そんなイメージもあります。
じゃあ、どうしたらいいのか?
タイトルから「何かヒントがあるはず」と気になって、私はこの本を手に取りました。
この本はこんな人に読んでほしい🤗
- ✅人生の岐路に立ち、自身の幸福度について客観的な答えを求める人
- ✅現代の日本の「女性の幸せ」や「生き方」に関心を持つ女性
- ✅昇進・仕事・お金と幸福度の関係に悩むビジネスパーソン(特に男性)
- ✅結婚、離婚、子育てといったライフイベントと幸福度の関連を知りたい人
- ✅難解な数式を避け、データや統計に基づいて社会を理解したい教養層
📕本の基本情報📕
- 書名:残酷すぎる幸せとお金の経済学
- 著者:佐藤 一磨(さとう・かずま)
- 出版社/出版年:プレジデント社/2023年(2023年11月15日発売)
- ジャンル:経済学(幸福の経済学)/社会・マネー教養
要点と気づき・刺さった理由🤔✨
🔷 幸福度は年齢でU字型になり、“どん底”は50歳前後に集まりやすい
本書では、幸福度は年齢とともにずっと上がるわけではなく、平均すると48.3歳前後でいったん底を打ちやすいというデータが紹介されます。
ここが面白いのは、「中年の落ち込み」は気合いや性格の問題ではなく、起きやすい現象として先回りで備えられる、という見方ができる点でした。
🔷 幸福は主観でも、データを集めれば傾向が見える
悩みを「自分のせい」で終わらせず、「仕組みのせいかも」と考えられるのが印象に残りました。
🔷 お金は幸福を押し上げるが、効き方は人で違う
「年収がいくらなら幸せ」ではなく、「自分の不満は何タイプか」を見よう、という視点が刺さりました。
🔷 成長しても幸せが増えないことがある
豊かになっても、比較や期待が上がると“満足”に変わりにくい……これ、実感ある人も多いはずです。
🔷 昇進は報酬と負担がセットで来る
肩書きが上がるほど、体力と心が削られることがある。そこを先に守れ、というメッセージに感じました。
🔷 結婚は幸せを保証しない
結婚はゴールではなく「運用(=日々の整え方)」で差が出る、という現実的な目線が印象的でした。
学んだ内容を即実践に🤼♀️
🔶 まずは「幸福度」を見える化する(5分でOK)
- 週1回だけ「今週の幸福度」を0〜10でつける
- ついでに「睡眠・健康・お金の不安・仕事の負担・人間関係」も0〜10でつける
- 先週より±2以上動いた項目だけメモする(出来事より“負担の種類”を書く)
- 2週間たったら「一番足を引っ張る項目」を1つ決める
- その1つだけ、行動を小さく変える(例:寝る時間を30分早める)
🔶 「中年の落ち込み」は来る前提で、先回りする
「落ち込むのは自分がダメだから」ではなく、「そうなりやすい時期がある」と知った上で、健康・人間関係・働き方を“守りの設計”に変える。
🔶 お金の悩みは「金額」より「不満の種類」を当てる
不満が「時間がない」のか、「比較で苦しい」のか、「将来が不安」なのか。
種類が分かると、お金の使い方(増やし方)もズレにくくなります。
🔶 比較が起きる場所を、ルールで弱める(SNS・職場)
- 比較が起きる場所を1つ決める(SNS/同僚/同級生など)
- 触れる量を減らす(見る時間を決める、フォロー整理など)
- 比較の軸を変える(成果より“行動”で見る:収入→貯蓄率、役職→学習時間)
🔶 昇進・管理職は「回復できる条件」を先に決める
- 仕事が増えた分、何をやめるか(渡すか)が決まっているか
- 残業が増える前提になっていないか
- 責任だけ増えて、裁量(決める権利)が増えない形になっていないか
- 家庭の負担増をどう吸収するか(分担・外注・便利家電など)
🔶 夫婦・家庭は「しわ寄せゼロ」に近づける
- 家事育児を“見える化”する(1週間のタスクを書き出す)
- 分担は「時間」ではなく「責任」で決める(最終責任者を決める)
- 忙しい時の代替手段を先に用意する(外注・時短家電など)
🔶 子どもの幸福は「休む仕組み」もセットで考える
- 勉強や習い事を増やす前に「睡眠・休み・安心」を守る
- 週に1回は“何もしない時間”を固定する(家のルールにする)
改めて、こんな人に読んでほしい🤗
✅人生の岐路に立ち、自身の幸福度について客観的な答えを求める人
研究結果で「人生のどん底」とされる40代後半(48.3歳前後)の男女で、仕事・お金・家庭を一度立ち止まって見直したい人に向きます。
「お金があれば幸せになれるのか」「結婚や子育ては本当に幸福度を上げるのか」など、人生の大事なテーマを“気分”ではなくデータから考える軸が手に入ります。
✅現代の日本の「女性の幸せ」や「生き方」に関心を持つ女性
共働き・専業主婦・未婚など、選択肢が増えたぶん迷いやすい時代です。
自分の幸福度を上げるために、何を優先するかを整理したい人におすすめです。
家事育児の偏りや、キャリアと家庭のすれ違いなど、「個人の努力だけでは解決しにくいズレ」も、見えやすくなります。
✅昇進・仕事・お金と幸福度の関係に悩むビジネスパーソン(特に男性)
「昇進したら幸せになれるはず」と思ってきたのに、現実はしんどい。
そんなギャップを感じる人ほど刺さります。
報酬と負担のバランスを見直し、損しない働き方(回復できる条件)を作るヒントになります。
✅結婚、離婚、子育てといったライフイベントと幸福度の関連を知りたい人
これから結婚を考えている人、結婚している夫婦(特に夫)で、感情論ではなく“現実ベース”で家族の形を考えたい人に向きます。
「夫婦の働き方が互いに与える影響」など、関係性を整える視点が増えるはずです。
✅難解な数式を避け、データや統計に基づいて社会を理解したい教養層
むずかしい数式が苦手でも、グラフや統計の話として「社会の動き」をつかみたい人におすすめです。
通勤中や休憩中でも読みやすく、“それっぽい話”ではなく根拠のある見方が身につきます。
最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹
私の場合、今の1番の幸せはやはり「子どもの成長」です。
子どものために一生懸命働くし、子どもが社会に出て困らないように、できる限りの“役に立つ知識”も伝えたい。そう思いながら毎日を過ごしています。
子どもが親の手を離れたあとは、自分のやりたいことをいくつも思い浮かべています。
だから正直、本書で語られるような「50歳前後が“人生のどん底”になりやすい」という話を読んでも、「自分はそこまで落ち込まないかも」と感じました。
ただ一方で、「落ち込まないつもり」だけでは安心できないのも事実。
どんな人でも、年齢とともに体力は落ちますし、仕事や家庭の状況が変われば、気づかないうちに心が削れることもある。
だからこそ最近は、ワークライフバランスが大事と言われる理由が、少しずつ実感としてわかってきました。
仕事以外に“熱中できるもの”(趣味・運動・人づきあいなど)を持っている人のほうが、幸福度はやっぱり高くなりそうです。
私自身、子どもの大学卒業までの資金は準備を終えたので、「ここまで心身をすり減らしてまで本業に全振りしなくてもいいかも」と感じるようになってきました。
一度きりの人生。やりたいことをやって、我慢ばかりの生活から少しずつ抜けていきたい。
皆さんも、人生の幸福度を見直すヒントを、本書から拾ってみてください😁
このブログを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
コメントや「いいね」で応援いただけると、今後の記事づくりの励みになります😆
終わりに、
私がバイブルにしている書籍の一節を添えておきます。
幸福はフローの状態(時を忘れるほど何かに集中して没入している状態)だと言う人がいる。満足だと言う人もいる。充足だと言う人もいる。私の定義は変わりつづけている。今の答えは一年前とは違っているはずだ。
今は、幸福とは「素の状態」だと信じている。人生に何かが欠けていると言う感覚がなくなった時、幸福がやってくる。
👋👋それでは、また👋👋


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