「やめたいのにやめられない」は意志の弱さじゃない——悪い習慣を止める“技術”があった☝️

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こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆

ナヴァル・ラヴィカントは言った。
日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。
っと

マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!


今回読んだ本はコチラ☝️

やめたいのにやめられない 悪い習慣をやめる技術

皆さんは「やめたいのに、やめられない“悪い習慣”」ってありますか?

私はどちらかというと、やると決めたらすぐやらないと気が済まないタイプです。
家計管理や健康のために「悪い」と言われることは、わりとスパッとやめてこれました。

ただその反面、「良い」とされることを習慣にすると、今度は徹底しすぎて面倒くさくなることがあります…。
たとえば、炭水化物が体に良くないと本で読んで、数ヶ月くらい、ほぼ食べない生活をしていた時期がありました。
子どもに「ラーメン食べたい」と言われてラーメン屋に行っても、私は煮卵だけ…みたいな、ちょっとめんどくさいやつです(笑)

「悪い習慣」と聞くと、ギャンブル、タバコ、お酒などが真っ先に浮かびました。
依存症(やめたくてもやめられない状態)になって苦しむ人も多い印象です。
“砂糖”も脳に与える報酬系(快感)の仕組みが麻薬と似ていることから「マイルドドラッグ」と呼ばれることもあります。
最近はSNSにも中毒性があると言われ、国によっては未成年の利用を制限する動きも出ています。
また、“ゾンビタバコ”(麻酔薬成分が入ったとされる電子タバコ等)の問題も耳にします。

もちろん、違法なことをせず、人に迷惑をかけない範囲なら自由です。
でも、もし「本気でやめたい!」と思っている人がいるなら、やめるための“技術”があるなら知りたいし、伝えたい。
そんな気持ちで本書を手に取りました。


この本はこんな人に読んでほしい🤗

  • ✅「意志が弱いからやめられない」と自分を責めている人
  • ✅特定の相手への執着や、人間関係の悩みから抜け出せない人
  • ✅「ついカッとなる」「あがり症」など、感情の反射に悩む人
  • ✅仕事での「うっかりミス」や「ヒューマンエラー」を減らしたい人
  • ✅過去のトラウマや、フラッシュバックに苦しんでいる人

📕本の基本情報📕



要点と気づき・刺さった理由🤔✨

🔷悪い習慣は「意志の弱さ」ではなく「条件反射」

「責める」より「仕組みを変える」という視点が、いちばん印象に残りました。
自分を叩いても、根本は変わりにくいんですよね。

🔷欲求は「本心」ではなく“反射の連鎖”で強くなる

「本当はやりたいからやってる」だけじゃなく、止めたい理性と、動き出した反射がぶつかって欲求が強くなる…。
この見方が新鮮でした。

🔷言葉と小さな動きで、無意識に“停止ボタン”を入れられる

「短い言葉」+「小さな動作」で、反射の流れにストップ信号を入れる発想が、現実的でやれそうだと感じました。

🔷ストレスが強いほど、反射は暴れやすい

追い込むほど逆効果になりやすい。まずは環境や負荷を下げる——この順番が大事だと腹落ちしました。

🔷「期待」より「希望」のほうが、改善は続く

期待が外れると自己否定になりがち。でも希望(うまくいく道を探す姿勢)なら、立て直しがしやすい。
ここが地味に効くと思いました。


学んだ内容を即実践に🤼‍♀️

🔶ミニ手順書:「くい打ち(制御刺激)」で反射の連鎖にストップ信号を作る

  • 標的行動を1つ決める(例:夜の飲酒、甘い物の衝動買い、悪口、寝る前スマホ)
  • 制御刺激を作る:短い言葉+小さな動作(例:胸に手を当てる/指を軽く握る/深呼吸1回 など)
  • 言葉は願望にしない(「〜したい」ではなく“今の事実”にする)
  • OK例:「私は今、(行動)しない。大丈夫」
  • コツ:「私は」「今」「大丈夫」を入れる/対象が具体的だと効きやすい
  • 20分以上の間隔を空けて反復(1日トータル回数が増えるように工夫)
  • 欲求がある時もない時も実行(欲求がある時は“反射が動いている”ので弱めやすい)
  • 制御刺激の後は、一定時間は標的行動をしない事実を作る
  • 続けながら観察:回数/スリップ(やっちゃった)要因/効いた場面をメモする

🔶チェックリスト:制御刺激の「言葉づくり」7ルール

  • 「〜したい/〜できますように」など願望・誓いにしない
  • “今この瞬間の事実”にする(長期の誓約にしない)
  • 「私は」を付ける(他人や環境のせいにしない)
  • 「今」を付ける(我慢の時間を短くして難易度を下げる)
  • 最後に「大丈夫」(落ち着きにつながりやすい)
  • 一番ドキッとするキーワードを入れる(対象が具体的なほど効きやすい)
  • 落ち着いている時にも打つ(“平安で終われた”体験を積む)

🔶ミニ手順書:ストレス要因で“戻る”のを防ぐ

  • 自分の引き金を3つ書く(例:叱責、不安、失敗、睡眠不足)
  • 引き金が起きた日は、帰り道でクールダウン(散歩/眺める/呼吸)
  • 帰宅前に制御刺激を1回(「帰宅→やる」の連鎖を切る)
  • 「その場しのぎの口癖」を短い代替フレーズに置き換える
  • 翌日、原因を責めずに環境・順番・間隔を微調整する

🔶具体例(型をわかりやすく)

  • 喫煙なら「吸えない」より、「吸わなくても大丈夫」のように“今の事実”に寄せる
  • 甘い物なら、ストレス後の帰路に狙って「今、買わない。大丈夫」を打つ
  • 悪口・怒りなら、入口で「今、言わない。大丈夫」で止める

🔶安全メモ:「空振り(曝露に似た作業)」は自己流で拡張しない

本書には、強いハマりほど“空振り”が必要という話も出てきますが、対象によっては安全配慮が重要です。
危険・違法・他害(人を傷つける)の恐れがあるものは、自己流で無理せず、専門家の領域として切り分けるのが堅実です。


改めて、こんな人に読んでほしい🤗

✅「意志が弱いからやめられない」と自分を責めている人

ダイエット、禁煙、深酒、ついスマホを見てしまう…など、日常の悪癖が直せず、自己嫌悪に陥っている人。
理由:本書は「やめられない=意志の弱さ」ではなく、脳の反射的な仕組み(第1信号系=動物的な脳の働き)で起きると説明します。責めるより、訓練(脳トレ)で改善する道が見えるのがメリットです。

✅特定の相手への執着や、人間関係の悩みから抜け出せない人

別れた相手を追いかけてしまう、嫌いな相手のことが頭から離れない、共依存に近い関係から抜けにくい…など。
理由:著者はストーカー対策の専門家でもあり、対人の執着を「脳のハマり(条件反射)」として捉え直します。気持ちを無理に消すより、反射の流れを弱める視点が得られます。※違法行為を正当化する意図はありません。

✅「ついカッとなる」「あがり症」など、感情の反射に悩む人

怒りが爆発して暴言を吐く、人前で緊張しすぎて言葉が出ない…など。
理由:これは理屈(第2信号系=理性)だけでは止めにくい“防御本能の暴走”として説明されます。言葉と動作を使う「くい打ち」の考え方は、入口で止める作戦として役立ちます。

✅仕事での「うっかりミス」や「ヒューマンエラー」を減らしたい人

慣れているのに確認漏れが出る、焦るとありえないミスをする、注意しても同じミスを繰り返す…など。
理由:「気をつける」だけでは防げないミスに対して、脳の仕組みから見直す視点が出てきます。結果として、再発防止の作り方(仕組み化)が考えやすくなります。

✅過去のトラウマや、フラッシュバックに苦しんでいる人

過去のつらい体験がよみがえってパニックになったり、似た刺激で気持ちが崩れたりする人。
理由:条件反射を制御する考え方は、重い症状への臨床(治療)の文脈でも語られます。ただしここは自己流で抱え込むより、安全な環境・支援とセットで進めるのが前提です。必要なら専門家への相談がいちばん確実です。


最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹

私も、一時期スロットにハマっていたことがあります。
いわゆるビギナーズラックで、朝イチ座った台が数回転でフリーズして、閉店まで出っ放し…みたいな経験をしてしまってから、どハマりしました😅

仕事が定時になったら即退勤してスロットを閉店まで打つ毎日。
仕事中もスロットのことばかり考えて、動画や攻略ガイドを見たり、アプリで回したり…。今思えば、完全に依存症っぽかったと思います。
私はシンプルにお金が尽きてやめましたが、借金までしてのめり込む人もいました。
そういう人が一定数いるから、歩いて行ける距離に「アコム」みたいな場所があるんだろうな…と妙に納得したのも覚えています😅

本書のメッセージで強く残ったのは、
「やめられない」のは意志が弱いからではなく、脳の仕組み(条件反射)のせい
という視点でした。

だからこそ、またやってしまった時に「私はなんてダメなんだ」と責めるのは逆効果。
やめるための技術を身につけて、脳をトレーニングすれば、きっと変えられる。
上の✅項目に少しでも当てはまる人がいたら、ぜひ本書から「やめる技術」を拾ってみてください😁

  • 悪い習慣は「根性」ではなく「条件反射(きっかけ→反応)」として見直せる
  • 止めるには、言葉+小さな動作で“入口”にストップ信号を作る発想が効く
  • 失敗しても責めず、環境・順番・間隔を微調整して続けるのがコツ

このブログを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
コメントや「いいね」で応援いただけると、今後の記事づくりの励みになります😆

終わりに、
私がバイブルにしている書籍の一節を添えておきます。

習慣を分解して、分析することがとても大事だ。
この習慣は今も役立っているんだろうか?幸福に役立っているのか?健康に役立っているのか?やると決めたことをやり遂げるために役立っているのか?と考えよう。

THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANTより


👋👋それでは、また👋👋


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