こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆
ナヴァル・ラヴィカントは言った。
「日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。」
っと
マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
“有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%”
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!
今回読んだ本はコチラ☝️
今回読んだのは『先細らない老後のために、50代のうちにすべきこと』。
そもそも、何歳からが「老後」なんでしょうか。
定年退職してから? 年金を受け取り始めてから?
どのタイミングを「老後」と呼ぶにしても、今の時代、年金だけに頼って暮らしていくのはかなり厳しそうですよね。
私がイメージしていた老後は「年金をもらいながら、足りない分は貯金を少しずつ取り崩す生活」。
正直、多くの人がワクワクよりも不安のほうが大きいと思います。
今回手に取った本のタイトルには、はっきりと「老後を迎える前の“50代のうち”に」と書かれています。
「え、50代からの準備で本当に間に合うの?」というモヤモヤを抱えつつも、その答えとヒントを探る気持ちで本書を読み進めました。
ここからは、本書を読んで感じたことや、自分なりの解釈・実践アイデアをまとめていきます。
この本はこんな人に読んでほしい🤗
✅50代で老後のお金が不安な人
「先細らない老後」を目指すために、何から手をつければいいかが具体的なステップで分かります。
読後は、「現状維持」から一歩抜け出し、老後に向けた行動計画を自分で組み立てやすくなります。
✅専業主婦・パート経験から「経済的自立」を目指したい女性
著者自身が、45歳までパート、54歳で起業というリアルな経歴の持ち主。
あc家庭と仕事のバランスに悩みながらも、自分の力で収入源を作っていくプロセスが、同世代の女性への強い励ましになります。
✅「どうせ私なんて」と自分にブレーキをかけがちな人
過去の棚卸しを通じて、自分の強みや大事にしたい価値観を発見していく流れが詳しく書かれています。
「できない理由」ではなく、「ここからできること」に視点を切り替えるヒントがたくさん見つかります。
✅貯金だけでなく、投資や資産運用も学びたい人
節約一辺倒ではなく、「稼ぐ力」と「増やす力」をどう育てるかが分かりやすく語られます。お金に対する不安や苦手意識をやわらげつつ、老後資金づくりに前向きに取り組めるようになります。
✅モノ・がんばりすぎ・古い価値観を手放して、身軽に生きたい人
「捨て活」や「持ちすぎない暮らし」の考え方を通じて、心と家の中の両方をスッキリさせる視点が得られます。
肩の力を抜きながら、自分らしく軽やかに生きるための“思考の片づけ”にもつながる一冊です。
お金だけでなく、心や暮らしまで含めて「老後」を考えたい人に、かなりフィットする内容でした。
要点と気づき・刺さった理由🤔✨
🔴「50代は、自分のために生き方を選び直すターニングポイント」
「50代は、誰かのために働く時期から、自分のために生き方を選び直すターニングポイントです。過去に縛られたまま現状維持を続けるか、自分の価値観と強みを基準に人生を再設計するかで、老後の景色は大きく変わります。」
印象に残った理由:
「もう今さら変えられない」と思いがちな50代を、「まだ選び直せる時期」と言い切ってくれたのが心強く感じました。
老後は受け身で迎えるものではなく、「自分でデザインし直していいんだ」と背中を押された感覚があります。
🔴「不安は、見ないほど大きく膨らむ」
「不安は、見ないほど大きく膨らみます。体重計と同じで、お金も現実の数字を直視した瞬間からしか軽くなりません。収入・支出・資産・借金を可視化することは、お金の不安に振り回されずに生きるための、最初の関門です。」
印象に残った理由:
家計簿や通帳を開くのが怖い気持ちを、ズバッと言葉にしてくれて、「とりあえず数字を出すだけでも前進なんだ」と思えました。
見ないまま悩むより、一度しっかり数字を出してしまったほうが、むしろ気持ちがラクになる——そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。
🔴「才能は“つい続けてしまうこと”の中にある」
「才能は“頑張っているのに苦しい場所”ではなく、“つい時間を忘れて続けてしまう場所”に隠れています。50代からの努力は、苦手を埋めるためではなく、熱中できる分野に一点集中するほど、成果と幸福感の両方が大きくなります。」
印象に残った理由:
「欠点を直すこと」ばかり意識するのではなく、「好きなことに寄せていい」と許可をくれたような言葉でした。老後の働き方を考えるときも、「得意じゃないけどガマンして続ける仕事」より、「時間を忘れてしまうこと」をベースにしたほうが、長く続けられそうだと感じます。
🔴「抱え込みすぎるほど、未来の選択肢は減る」
「モノも仕事も人間関係も、抱え込みすぎるほど未来の選択肢は減っていきます。人生を変えたいなら、まずは『この先の自分に本当に必要なものか』という基準で棚卸しすること。空いたスペースに、新しいチャンスが入り込んできます。」
印象に残った理由:
モノの片づけだけでなく、仕事や人間関係にも「手放す勇気」が必要だと気づかされました。老後準備というと「増やす」イメージが強いですが、「抱え込みすぎたものを減らす準備」でもあるんだな、と視点が変わりました。
🔴「自己投資の本質は“誰かの役に立つ自分になること”」
「自己投資の本質は“高い講座を買うこと”ではなく、“学びを通じて誰かの役に立ち、お金を生み出せる自分になること”です。『その投資で、誰をどう幸せにしたいのか』と問い続けるほど、時間もお金も回収しやすくなります。」
印象に残った理由:
「また講座ジプシーになっていない?」と、自分のお金の使い方を見直すきっかけになりました。学びは“使ってこそ価値が出る”という当たり前を、改めて思い出しました。「その投資で誰を笑顔にしたいのか?」を先に決めるだけで、自己投資の精度はグッと上がりそうです。
学んだ内容を即実践に🤼♀️
🔴ミニ手順:自分の「人生コンパス」を作る(出典:トライ2)
まずは、これからの人生の「方向」をざっくり決めるワークです。
- 「自分にとっての幸せ」(健康・人間関係・仕事・お金)を、理想の形で書き出す。
- 「何を大切に生きたいか」(自分・家族・お金など)を、キーワードで並べる。
- 「どんな自分でありたいか/やり遂げたいこと」を、短い文章で書いてみる。
- 1〜3を読み返し、「だから私は〇〇な人生を選ぶ」と一文にまとめる。
- 迷ったときは、その一文を読み返して、選択を決めるヒントにする。
難しいことは書かなくてOKです。「こんな暮らしができたらいいな」レベルで十分。まずは自分の頭の中を外に出してみることが大切だと感じました。
🔴ミニ手順:ライフラインチャートで自分の歴史を棚卸し(出典:トライ3〜4)
次は、これまでの人生を振り返り、「自分が力を発揮しやすい場面」を見つけるワークです。
- A3用紙とペンを用意し、横軸に年齢、縦軸に「満足度」をとる。
- 各年代ごとに「出来事/影響を受けた本や人/成功体験/失敗体験」をメモする。
- その時期の満足度を点で打ち、線でつないで波のようなグラフにする。
- 山になっている時期を見て、「なぜ満足だったのか」「どんな強みがあったのか」を書く。
- 谷になっている時期を見て、「なぜつらかったのか」「どう乗り越えたのか」を整理する。
- 共通して出てくる言葉から、「自分の価値観・強み・弱み」を3つずつ抜き出す。
過去を振り返ると、「自分はこういうときに力を発揮しやすいんだ」と客観的に分かってきます。老後に向けて「どんな働き方が向いているか」を考える材料にもなりそうです。
🔴チェックリスト:1人時間で「自分との対話」を習慣に(出典:トライ1)
忙しい毎日の中でも、自分の本音を聞く時間をつくるためのチェックリストです。
- 毎日15分だけ、スマホを見ない散歩や移動時間をつくっている。
- 「今日うまくいったこと/モヤモヤしたこと」を、頭の中で振り返っている。
- 「こうなったらいいな」という気持ちを、すぐ否定せず、そのまま認めている。
- 週1回はノートやメモアプリに、思いついた願望を書き出している。
具体例:通勤の徒歩25分を「未来を空想する時間」にして、やってみたい副業や働き方のアイデアを考えてみる…など。お金の不安を減らすには、まず「自分がどう生きたいか」を知ることがスタートだと感じました。
🔴ミニ手順:ライフホイールで不満ポイントを見える化(出典:トライ7)
今の生活の「どこに不満があるのか」を客観的に知るワークです。
- 「仕事/お金/健康/人間関係/暮らし/遊び/自己成長/メンタル」の8項目を書く。
- それぞれに0〜10点で、今の満足度をつける。
- 点を線でつなぎ、「いびつな車輪」の形を確認する。
- 点数が低い2〜3項目だけ選び、簡単な改善アイデアを1つずつ書く。
- 「この1ヶ月でやること」を、各項目1つにしぼる。
全部を一気に変えようとしないのがコツです。「今月はここだけ」と決めると動きやすくなります。老後準備も、結局は毎日の小さな改善の積み重ねなんだと思いました。
🔴チェックリスト:持ちすぎない暮らし 8つのポイント(出典:トライ9〜10)
モノを減らして身軽になるためのチェックポイントです。
- クローゼットは「6〜7割収納」を意識している。
- ゴミ袋1つ分の「捨て活」を、週1回以上している。
- ストックは「家ではなく店にある」と考え、買いすぎない。
- 1つ買ったら1つ手放すルールを守っている。
- 用途別の洗剤など「専用グッズ」を増やしすぎていない。
- 暇つぶしのウィンドウショッピングを減らしている。
- 送料無料ラインのためだけの「ついで買い」をしていない。
具体例:ゴミ収集日の朝に「レジ袋1つ分だけ捨てる」と決めると、数ヶ月後には押し入れ1つ分がスッキリ…という変化も期待できます。収納スペースが空くと、気持ちにも余裕が生まれそうです。
🔴ミニ手順:お金の不安を減らす4つの数字整理(出典:トライ12〜15,18)
お金の全体像をつかむための基本ステップです。
- 通帳・証券口座・ローン残高をすべて出し、「収入・支出・貯蓄・資産・借金」を一覧にする。
- 家計簿アプリやカード明細で、「固定費」と「変動費」を分ける。
- スマホ・保険・サブスク・車など、固定費を1つずつ見直す。
- 浪費チェック(半額シール・外食・不要な飲み会など)をし、「ここだけは削る」と決める。
- 浮いたお金を「目的別貯金」と「投資のタネ銭」に自動で振り分ける設定をする。
数字に向き合うのは怖いですが、「現状を知る=スタートラインに立つこと」だと思うと少し気が楽になります。老後資金づくりも、まずはここからだと感じました。
🔴ミニ手順:キャッシュポイントを見つける4つの問い(出典:トライ20)
自分の経験や得意を「お金に換えるヒント」を探すワークです。
- 「これまで最も時間と情熱を注いだこと」を3つ書く。
- 「時間を忘れて夢中になれること」を3つ書く。
- 「人からよく褒められること/教えてと言われること」を3つ書く。
- それらを見比べて、「誰の・どんな悩みを解決できそうか」を一文にまとめる。
- その一文から、「1回いくらなら喜んで払ってもらえそうか」をざっくり考える。
副業のタネは、「自分にとって当たり前すぎて気づいていないこと」の中にあるかもしれません。老後も続けられる仕事を考えるうえで、とても役立つ問いだと思いました。
🔴チェックリスト:自己投資の良し悪しを見分ける(出典:トライ21〜22)
お金をかける前に、「その投資は本当に必要か?」を見極めるチェックリストです。
- 受講・購入前に、「この学びで誰に何を提供し、いくら稼ぎたいか」を書いている。
- 借金をしてまで払う必要があるか、冷静に考えている。
- 「資格を取ること」よりも「どう活かして収入につなげるか」をイメージできている。
- 学んだ内容を、すぐに小さく試せる場を用意している。
具体例:30万円の講座なら、「3万円のサービスを10人に提供して回収する」という計画をざっくり立ててから申し込む、といったイメージです。老後資金づくりの一環としての自己投資なら、なおさら「回収のイメージ」を持っておきたいところです。
最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹
本書は、ただ「老後の備えをしっかりしましょう」と不安をあおる本ではありません。むしろ、『自己理解と自己変革』をじっくり進めることで、「自分が本当に望む老後の生き方」を実現する準備をしよう、と語りかけてくれる一冊でした。
仕事、お金、暮らしに対する考え方と行動を少しずつシフトさせることで、他人に流される人生から、自分の意志で未来を選ぶ人生へと変えていく——そんなメッセージが、終始一貫して流れています。
「他人軸で生きる」のではなく、「自分軸で生きる」。
そのためには、やりたいことをガマンするのではなく、「どうしたら実現できるか?」と考え方から変えていくことが大事なのだ、と背中を押されました。
歳を重ねる毎に、「1年があっという間に過ぎていく」感覚があります。
私自身はまだ40代ですが、「まだ40代だから大丈夫」と思っているうちに、気づけば老後が目の前…ということも十分ありえます。
不安だらけの老後ではなく、「これなら大丈夫☝️」と笑って迎えられる老後のために。
本書からヒントをつかんで、少し早めに一歩を踏み出してみませんか?
- 老後の不安を「見ないふり」ではなく、「見える化」して向き合うきっかけをくれる本。
- お金・仕事・暮らし・心の片づけを通じて、「自分軸の老後」をデザインできる。
- 今日からできる小さな一歩を積み重ねることで、「先細らない老後」に近づいていける。
このブログを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
コメントや「いいね」で応援いただけると、今後の記事づくりの励みになります😆
終わりに、
私がバイブルにしている書籍より一節を添えておきます。
どうせ全て「塵」になる。
人生は夜の蛍の瞬きだ。君がこの世にいられるのは、ほんの一瞬でしかない。君のやっていることの虚しさを自覚すれば、それが「ゲーム」だということに気づいて、多くの幸福と平安を得られるだろう。でも、それは楽しい「ゲーム」なんだ。
――『THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANT』より
👋👋それでは、また👋👋


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