【書評】『脳筋最強宣言』で人生を底上げ!筋トレがメンタルも仕事も強くする理由🧐

Uncategorized

こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆

ナヴァル・ラヴィカントは言った。
日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。
っと

マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!

今回読んだ本はコチラ☝️

脳筋最強宣言 人生を変える無敵の生き方

また面白いタイトルを見つけてしまいました😆

正直、「脳筋=バカ」というイメージがあります😅
何にも考えていない単細胞で、なんでも気合いと根性で解決しようとする人…みたいな印象です。

たしかに、あれこれ考えて悩んでいるよりも、「なんとかなるでしょ!」と動いた方がうまくいく場面はあります。
でも一方で、「石橋を叩いて渡る」という言葉があるように、リスクも考えずに突っ込むのはやっぱり怖いですよね。

では、「脳筋最強」とは一体どういうことなのか?
何も考えない人が強いのではなく、“シンプルに考えて動く人”が強いのか?そのヒントと、自分なりの答え合わせをするために、本書を読み進めました。

  • 「考えすぎて動けない」を何とかしたい人へのヒントが多い
  • 筋トレとメンタル・仕事の関係がやさしい言葉で語られている
  • 今日から試せる“小さな実験案”が豊富で、読みっぱなしになりにくい

タイトルこそゴリゴリですが、中身はかなり理性的で、「脳と体をまとめて整える教科書」といった印象の一冊でした。

この本はこんな人に読んでほしい🤗

✅シンプル思考や行動力を求める人

✅自己肯定感や幸福度を高めたい人

✅メンタルを安定させ、打たれ強くなりたい人

✅長期的な「やり抜く力(グリット)」が欲しい人

✅認知機能と仕事のパフォーマンスを向上させたい人

「とりあえずやってみる」「小さく続ける」という単純な習慣で、思考とメンタルを強くしていく──そんな“脳筋ライフ”に興味があるなら、かなり相性の良い内容だと思います。

📕本の基本情報📕

  • 書名:脳筋最強宣言 人生を変える無敵の生き方
  • 著者:Testosterone/曽我啓史
  • 出版社/出版年:ユーキャン学び出版/2025年
  • ジャンル:ビジネス書・自己啓発

要点と気づき・刺さった理由🤔✨

ここからは、ネタバレにならない範囲で「これは日常に持ち帰りたい」と思ったポイントを5つに絞って紹介します。

① 筋トレは“脳のトレーニング”でもある

筋トレは、筋肉だけでなく脳も一緒に鍛える“同時トレーニング”だと本書は教えてくれます。
重量や回数の記録を少しずつ更新していくうちに、記憶力や集中力、問題を解く力まで、ゆっくり底上げされていきます。
だからこそ、筋トレは最強の「自己投資」なんだと感じました。

印象に残った理由:

勉強の前に少し体を動かすだけでも、頭のスイッチが入るイメージがわき、「机に向かう前の準備運動」として実際にやってみたくなりました。

② 「行動×継続=成功」をいちばん教えてくれるのが筋トレ

行動×継続=成功」という式はすごくシンプルです。
でも、この法則をここまで分かりやすく体感させてくれるのは、筋トレぐらいかもしれません。
1kg、1回の積み重ねが、ある日ふと「別人レベルの自分」を連れてきてくれる――そのイメージがとてもわかりやすく心に残りました。

印象に残った理由:

勉強も仕事も、派手な一発逆転ではなく「1ページ」「1メール」の積み上げでいいんだと、気持ちがかなり軽くなりました。

③ ストレスに強い人は「ストレスのリハーサル」をしている

ストレスに強い人は、生まれつきタフなわけではなく、「ストレスのリハーサル」を日常でこなしているだけかもしれません。
限界ギリギリのセットをやり切るたびに、心拍数の上がる感じや不安感を、少しずつならしていく。
それが“脳筋クッション”の正体ではないか、と本書は語ります。

印象に残った理由:

「プレゼン前のドキドキ」も、いつもやっているスクワットのしんどさに比べたら大したことないかも…と、心を軽くする考え方だと思いました。

④ 筋トレは「根拠のある自己肯定感」の工場

自尊心は、ポジティブな言葉だけではなかなか育ちません。
「この重さを持ち上げられる」「この距離を走れる」という“事実”が増えるほど、自分を見る目が少しずつ変わっていきます。
筋トレは、“根拠のある自己肯定感”を生み出す装置でもある、と感じました。

印象に残った理由:

「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせるより、「これだけやってきた」という数字や記録があるほうが、心の支えになると素直に納得できました。

⑤ 悩みすぎたら「もしゴリラならどうする?」と考える

悩みすぎて動けなくなったら、一度ゴリラになったつもりで考えてみる。
もしゴリラならどうする?」――きっと、あれこれ悩み続けるより、バナナを食べて寝て、明日またチャレンジするはずです。
人生の多くの問題は、それくらいシンプルに扱ってもいいのかもしれません。

印象に残った理由:

深刻になりすぎたときに、「ゴリラならどうする?」と自分にツッコミを入れるだけで、クスッと笑えて気持ちがほぐれそうだと思いました。

学んだ内容を即実践に🤼‍♀️

全部やる必要はなく、気になったものを1つだけ試してみるだけでも十分だと思います。

① 不安を減らす「1週間だけお試し」筋トレプラン

目標:「とにかく1週間だけ続けてみる」と決める。

  • スクワット・腕立て伏せ・ランジ・クランチなど、大きな筋肉を使う種目を4つ選ぶ
  • それぞれ8〜12回できる強さで2セット(フォームが崩れない重さ・回数)
  • 週2回だけ行う(研究でも、週2回の運動で不安が減るという結果が多いと言われています)
  • 毎回の回数や重さをノートやスマホにメモして、小さな成長を見える化
  • トレーニングの前後で「今日の不安度」を10段階でメモし、変化をチェック
  • 1週間たって、少しでも気持ちが楽になっていれば、次の3週間も続けてみる

「一生続ける」ではなく、「まずは1週間だけ」なら、かなりハードルが下がります。

② 自己肯定感を上げる「筋トレログ」

ねらい:「できたかどうか」ではなく、「前より少し成長したか」を見るクセをつける。

  • 3カ月後の具体的な目標を決める(例:スクワットを今より+10kgにする など)
  • Excelやノートで、「前回との違い」を書く欄をつくる
  • トレーニングのあと、鏡で一番変化したと思う場所を10秒見て、「ここが成長している」と言葉にする
  • 週に1回、ログを見返し、「できるようになったこと」を箇条書きにする
  • 不安なときや落ち込んだときに、そのリストを見て「自分はちゃんと変わっている」と思い出す

筋トレのログは、「自分は成長できる」という証拠集めになります。

③ 「やり抜く力(グリット)」を鍛えるチェックリスト

次の項目に、どれだけチェックが入るか見てみます。

  • 重さ・回数など、成長を数字で見られる指標がある
  • 目標を小さく刻んでいる(+1kg、+1回など)
  • 記録を更新できた日は、30秒だけでも「よくやった」と喜ぶ時間をとっている
  • 体調が悪い日用の“最低ラインメニュー”(スクワット5回だけ等)を決めている
  • 「やめる理由」ではなく、「続ける工夫」を週に1つは書き足している

全部にチェックがつかなくても大丈夫です。足りないところを1つずつ埋めていくだけでも、やり抜く力が育っていきます。

④ ストレスに強くなる「ちょっときつい運動」の使い方

ねらい:運動を「ストレスの練習」に変える。

  • 週に2〜3回、心拍数がしっかり上がる運動を取り入れる(筋トレでも短時間の全力運動でもOK)
  • 「きつい」と感じた瞬間に、フォームを崩さず10秒だけ粘る
  • そのときの息苦しさやドキドキを、「プレゼン前の緊張」などと頭の中で重ねてみる
  • 本番前には、「いつものスクワットの方がきついから大丈夫」と口に出して笑ってみる
  • 終わったあと、「また一つストレスに強くなった」と日記やメモに一行だけ書く

運動のしんどさを、「自分はストレスに耐えられる」という証拠に変えていくイメージです。

⑤ 行動力を上げる「5秒ルール×筋トレ」

ねらい:「やるか迷っている間に、体を先に動かすクセ」をつける。

  • その日に「やるか迷っているタスク」を1日3つまで書き出す
  • 1つずつ、「5秒以内に始めないと筋肉が1kg減る」と勝手に決めて、心の中で5秒カウント
  • 5秒以内に“最初の一歩”だけ実行する(例:メール1行だけ書く/資料を1ページだけ開く/スクワットを1回だけやる)
  • 終わったら小さくガッツポーズをして、「やるか、めっちゃやるか。今日は“やる”を選んだ」と声に出す
  • 夜寝る前に、「今日の行動セット数」を数えて、自分をほめる

大事なのは、完璧に終わらせることではなく、「5秒以内に一歩目を出す」ことです。

⑥ 集中できる「身体の環境」チェックリスト

次の項目がどれくらい当てはまるか、チェックしてみてください。

  • 前日〜当日のどこかで、中〜強めの運動を30分以上した日が週3日以上ある
  • 仕事や勉強の前に、1〜3分の自重トレ(スクワットや腕立て)を“スタートの合図”としている
  • 作業が多い日ほど、水分・たんぱく質・睡眠を優先するルールがある
  • スマホを見る前に、「今やるべきタスクは何か」を一度口に出すクセがある
  • 集中が切れたときに「腕立て10回」など、リセット用のミニ運動のルールがある

集中力は気合だけで作るものではなく、「体の整え方」でかなり変わると感じました。

改めて、こんな人に読んでほしい🤗

ここまでの内容をふまえつつ、「どんな人にどんなメリットがありそうか」をもう一度整理します。

✅シンプル思考や行動力を求める人

物事をすぐに複雑に考えてしまい、頭の中だけが忙しくなりがちな人に向いています。「とりあえずやってみる」というシンプルな考え方に少しずつなれるので、行動の一歩目が軽くなります。

✅自己肯定感や幸福度を高めたい人

自分にあまり満足できず、「どうせ自分なんて」と思ってしまう人におすすめです。
筋トレを通して「前よりこれができるようになった」という実感が増え、自己効力感(自分ならできるという感覚)や自尊心が育ち、毎日を前向きに見やすくなります。

✅メンタルを安定させ、打たれ強くなりたい人

不安や落ち込みに振り回されやすい人、嫌なことがあると長く引きずってしまう人にぴったりです。運動を「ストレスの練習」に変える考え方が学べるので、困難な場面でも立ち直りやすい“しなやかなメンタル(レジリエンス)”を育てやすくなります。

✅長期的な「やり抜く力(グリット)」が欲しい人

仕事・勉強・資格・研究など、時間のかかるチャレンジが多い人に向いています。筋トレを通じて、小さな記録更新を積み重ねる感覚をつかむことで、「コツコツ続ければちゃんと前に進む」という手応えを、体で理解できるようになります。

✅認知機能と仕事のパフォーマンスを向上させたい人

「もっと頭をスッキリさせたい」「仕事や勉強の効率を上げたい」と感じている人におすすめです。筋トレが、記憶力やワーキングメモリ(情報を一時的に覚えておく力)にも良い影響を与えることがわかっており、短時間でも運動を取り入れることで、パフォーマンスUPを狙いやすくなります。

最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹

読み終えて、「脳筋=バカ」というイメージは、いい意味で完全にくつがえりました。
何も考えない単細胞ではなく、考えすぎずに、シンプルに動ける人と言い換えると、むしろカッコいい生き方だなと感じます。

また、本書を通して、筋トレが脳にも良い影響を与えることには、しっかり科学的な裏づけ(エビデンス)があることも知りました。
メンタル・集中力・行動力まで、じわじわ底上げしてくれる“万能ツール”なんだと思います。

私自身も、どちらかというと脳筋寄りかもしれません😁
悩むより「とりあえずやってみよう」と、新しいことにも割とすぐ飛び込むタイプです。
株式投資の世界も、勢いで飛び込んで最初は数百万円の損失を出しましたが、学びながら続けることで、今では数百万円のプラスになりました。(もちろん、無理な投資はおすすめしませんが…😅)

  • 「やらない後悔よりも、やる後悔」というスタンスを後押ししてくれる
  • 筋トレを通じて、メンタル・認知・行動力・収入まで底上げするイメージが持てる
  • ゴリラ思考で、もう少し気楽に生きてみようと思えるようになる

筋トレが、メンタル・認知・行動力・収入までじわっと底上げしてくれる“自己投資”だと、背中を押してくれる一冊です。
気になった方は、ぜひ手に取って読んでみてください💪🍌

このブログを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
コメントや「いいね」で応援いただけると、今後の記事づくりの励みになります😆

終わりに、
私がバイブルとしている書籍より一節を添えておきます。

本を読んでいて頭が混乱するのはジムでワークアウトするときの苦痛に似ているね。ただ、鍛えられるのは体の筋肉じゃなく、頭の筋肉だ。学ぶ方法と読む方法を身につけることが大事だ。
THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANTより

👋👋それでは、また👋👋

コメント

タイトルとURLをコピーしました