その課題、本質ですか?――『イシュー思考』でムダを削る【思考法】

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こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆

ナヴァル・ラヴィカントは言った。
日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。
っと

マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!

今回読んだ本はコチラ☝️

イシュー思考

イシュー思考」――またまた聞き慣れない言葉だと思い、気になって手に取りました。調べると「解くべき問いを見極める思考法」とのこと。
To-Doや“とりあえず分析”ではなく、白黒つけるべき価値のある問いへ一直線に向かうための視点です。

❌ イシューではないもの(=テーマやタスク)

  • 市場調査をする
  • 競合他社のウェブサイトを調べる
  • 売上データをグラフ化する

これらは作業や分析テーマであって「問い」ではありません。

⭕️ イシューであるもの(=解くべき本質的な問い)

  • 当社A製品は、本当にターゲットのニーズを満たしているか?
  • 販売チャネルをECに集中させるべきか、店舗を維持すべきか?
  • 売上低迷の主因は価格か、品質か?

要するに「白黒つけるべき、価値のある問い(論点)」を立てること。
視野を広げるためにも、本書でしっかり学んでいこうと思います。

この本はこんな人に読んでほしい🤗

✅成果に直結しない「ムダな努力」に悩むビジネスパーソン

✅プロジェクトの「迷走」を防ぎたいリーダー・管理者

✅ロジックツリーやフレームワークを「使いこなせない」と悩む人

✅仮説思考を仕事に活かしきれていない実務家 💡

✅自身の知的生産性を「極限まで」高めたい研究者・学生

📕本の基本情報📕

  • 書名:イシュー思考
  • 著者:和氣 忠
  • 出版社/出版年:かんき出版/2025年
  • ジャンル:ビジネス(思考法・課題設定)

要点と気づき・刺さった理由🤔✨

ポイント1:イシューは「解け」かつ「解けば大きく変わる」

何でも課題化しない。成果に直結する“本当に解くべき問い”に絞るほど、同じ労力でもリターンが跳ねます。私のEC運営でも、施策の数より「問いの質」を先に上げるほうが効果的だと痛感。

ポイント2:仮説は間違っていていい

完璧な仮説は不要。まず具体語で書き出し、疑問形にして検証に回す。更新の速さが成果の速さになる――これが腹落ちしました。

ポイント3:ツリーは形式ではなく“結論説明型”で

図を描くこと自体が目的化しがち。上位(結論)を下位(根拠)の十分条件で証明する構造にした瞬間、意思決定が一気に楽になります。

ポイント4:目的は“いつまでに × 何を”

「頑張る」は目的ではない。期限と数値で完了条件を置くと、迷走が減り実行速度が上がります。例:12か月で粗利率+3pt。

ポイント5:実行は“難所”が前提

詰まる前提で、代替シナリオと分岐基準を先に決める。現場は止まらずに前進できます(延期/縮小/代替手段の事前定義)。

学んだ内容を即実践に🤼‍♀️

ミニ手順(イシュー特定・初動)

  • 目的を「期限×数値」で言語化(例:12か月で粗利率+3pt)
  • 疑問形でイシューステートメントを作る
  • 「解けるか」「解けば大きいか」を判定
  • サブイシューを3〜5個に分割し、十分条件になるまで調整
  • 解けない切り口は組み替え、不要や既知は除外
  • 影響大×判定早の順で着手
  • 週次で仮説を見直して上書き

チェックリスト(イシュー体系の品質)

  • 「いつまでに」「何を」が明記されているか?
  • 上位は下位の根拠で説明できるか?
  • 分割数は3〜7に収まっているか?
  • 各サブは“実際に解けるテーマ”か?
  • 不要・既知・無関係要因を混入していないか?
  • 仮説は「〜なのか?」の検証指向になっているか?
  • 難所への代替シナリオと分岐基準があるか?

ミニ手順(仮説思考を回す文づくり)

  • 具体語で“言い切る直前”まで書く
  • 文末を「〜できるのか?」に変換
  • 反証ポイントを3つ書き出す
  • 反証の最短検証(データ/現地/当事者)を決める
  • 結果で即時に仮説を上書き

具体例抜粋(適用イメージ)

  • 例A:コールセンター問い合わせ半減 → 自己解決率/導線設計/FAQ品質/教育/報酬設計
  • 例B:工場食堂の満足度改善 → 職種別に目的を分け、KPIで評価
  • 例C:台風前の運動会 → 「中止か続行か」より先に屋内開催など代替案を準備

ミニ手順(根源課題 → 良循環設計)

  • 悪循環を3要因で描く
  • 因果と時系列を分けて整理
  • 影響最大の起点を特定
  • 起点に一手(制度/仕組み/スキル)を当てる仮説を置く
  • 良循環図へ書き換え、定量目標と期限を設定

改めて、こんな人に読んでほしい🤗

成果に直結しない「ムダな努力」に悩むビジネスパーソン:

やるべきことの見直しが進み、努力の方向修正で結果が早まるため。

プロジェクトの「迷走」を防ぎたいリーダー・管理者:

“何を決めるか”が明確になり、会議・資料が散らからずチームが一方向に動けるため。

ロジックツリーやフレームワークを使いこなせない人:

型より“考え方の順番”が分かり、自然に論理的な説明ができるようになるため。

仮説思考を仕事に活かしきれていない実務家 💡:

「間違っていていい前提」で回せるようになり、スピードと改善力が上がるため。

知的生産性を極限まで高めたい研究者・学生:

限られた時間で成果を出す思考設計が学べ、テーマ整理に直結するため。

最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹

問題が起きると、表面だけを見て対応してしまいがち。
私も家計管理・投資・ダイエットで何度も壁にぶつかってきました。副業のECやnote/ブログでも、いままさに壁に直面しています。
でも「イシュー思考」で考えると、本当の原因はもっと根の深いところにあるのかもしれません。分析→仮説→検証のサイクルで、一つずつ原因をつぶしていきます。

本業にも副業にも効く考え方が詰まった一冊。
ぜひ手にとって、自分の課題解決力を磨いてみてください📘✨

このブログを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
コメントや「いいね」で応援いただけると、今後の記事づくりの励みになります😆

終わりに、私のバイブル
『THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANT』
の一節を添えておきます。

私たちが苦しむ瞬間というのは、「あるがままの現実を見る瞬間」だといえる。
ありがたいことに、痛みを感じる苦しみの瞬間は、真実を悟る瞬間でもある。
— THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANT

👋👋それでは、また👋👋


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