こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆
ナヴァル・ラヴィカントは言った。
「日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。」
っと
マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
“有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%”
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!
今回読んだ本はコチラ☝️
「帝王学」がやさしく学べるノート 上に立つ者が身につけるべき人間学
「帝王学」という言葉を初めて知りました😅
調べると、もとは皇帝や王のための教育。
でも今は、政治・企業・学校などで上に立つ人の人間学として語られるようです。
「いつか使う場面があるかもしれない——なら今、学んでおこう」。
そう思って本書を手に取りました。
この本はこんな人に読んでほしい🤗
✅リーダーや経営者を目指す人
✅人材を見抜く眼力を養いたい人
✅人生の指針となる原理原則を求めている人
✅困難な状況下で決断力を持ちたい人
📕本の基本情報📕
- 書名:「帝王学」がやさしく学べるノート 上に立つ者が身につけるべき人間学
- 著者:伊藤 肇
- 出版社/出版年:プレジデント社/2017年
- ジャンル:ビジネス・教養
要点と気づき・刺さった理由🤔✨
要旨1:原理と手順を先に分ける
時代が揺れても支えるのは不変の原理。手順は変えてよいが、原理は守る。
→ どんな会議でも「今回変えるのは“やり方”で、“大切にすること”は何?」と最初に確認するとブレない。
要旨2:利より信、地位より品
安楽(気持ちよさ)を共にできない相手とは成功が続かない。信頼は利益より先。
→ 取引先や採用で「損得よりも“品”があるか」を見にいくと、トラブルが減る。
要旨3:去り際を平時に設計する
退く設計を平時から持つ人だけが、組織を未来に手渡せる。
→ 後継・引継ぎリスト・不在時運用を今のうちに作ると、休暇も安心して取れる。
要旨4:徹底した常識が最強
常識は軽んじられがちだが、最後に効く。
→ あいさつ・時間・記録。この3つを全員で守るだけで、現場の不信感はかなり減る。
要旨5:よい師は“探す者”に現れる
問いが深まったとき、出会いは偶然に見えて必然になる。
→ 月1で「今の自分の問い」を言葉にし、会いたい人に3人会いに行くと、学びが続く。
学んだ内容を即実践に🤼♀️
ミニ手順1:私的「原理原則」カード(5手順)
- 自分の価値語を3つ選ぶ(例:正直・礼・責任)。
- やらないこと(逸脱例)を書く。
- 利害がぶつかった時の優先を決める(①人②規律③収益)。
- 捨てる基準を一文にする(例:「安易な近道は取らない」)。
- 名刺サイズに印刷し、毎日見る。
ミニ手順2:人物見極めの観察チェック(7項)
- 分け前で他者を先にできるか
- 時間と支払いが正確か
- お祝いの席で節度があるか
- 負けをすなおに認められるか
- 退く提案を上手に出せるか
- 部下や弱い立場の者への口調は丁寧か
- お金・異性・名誉の線引きがはっきりしているか(例:会食での店員対応/会議でのゆずり方)
ミニ手順3:出処進退の“平時設計”(4手順)
- 後継プラン(役割・時期・引継項目)を作る
- 不在テスト:自分なしで1週間まわせるか試す
- 執着の棚おろし(やめる仕事を3つ決める)
- 退くときのあいさつ文を下書きしておく
ミニ手順4:直言が機能する側近運用(6手順)
- 「反対役」の役目を明記
- 会議は反対意見から話してもらう
- 反論後の不利益ゼロをルール化
- 重要決定は「理由メモ」を残す
- 外部助言を年3回うける
- 助言の採否と結果を記録する
ミニ手順5:非常時の第一反応プロトコル(5手順)
- 事実3点→影響→24時間の初動を紙に書く
- 社内向けの一言は短く落ち着いて
- 被害者と現場を最優先に動く
- 法と社内規程をチェック
- 72時間後に方針を見直す
チェックリスト:廉恥・境界線(抜粋)
- 時価より安い“お得”は断る
- 私利の疑いが出る場では決裁しない
- 借入は公的ルート・条件を明示
- うわさではなく記録(議事・領収)を残す
改めて、こんな人に読んでほしい🤗
✅リーダーや経営者を目指す人:
判断の土台(原理)を持てる。迷いが減り、決断が速くなる。
✅人材を見抜く眼力を養いたい人:
観察ポイントが明確になる。採用・配置・取引で外しにくくなる。
✅人生の指針となる原理原則を求めている人:
ブレない軸ができ、長期で信用を積み上げられる。
✅困難な状況下で決断力を持ちたい人:
非常時の初動と線引きがわかり、ダメージを最小化できる。
最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹
リーダーシップも人間性も決断力も、どれも乏しい私には本書はとても学びが多い一冊でした。
帝王学はしばしば中国古典(例:『貞観政要』『書経』『孫子』)を土台に語られていて、これらに共通するのは、「上に立つ者こそまず自らを律し、人間性を磨くこと」。のようです。
古典に書かれた原理は、今の時代にも通じるものが多い——だからこそ、「時代が変わっても、人の本質は大きくは変わらないんだな」と感じました。
歴史から学ぶことは大切ですね。学生時代にもっと真面目に学んでおけば…と少し後悔もしつつ、これを機に中国古典にも挑戦してみようと思います。
本書には、人間性や決断力を高めるヒントがまだまだ詰まっています。ぜひ手に取ってみてください😊
このnoteを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
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終わりに、私のバイブル
『THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANT』
の一節を添えておきます。
《立派な仲間を見つけたいなら「立派な自分」になれ》
私が信じるのは対等な関係だけだ。序列的な関係は信じない。誰かの上にはいたくないし、誰かの下にもいたくない。対等に扱えない人とも、対等に扱ってくれない人ともつきあいたくない。
THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANT
👋👋それでは、また👋👋


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