こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆
ナヴァル・ラヴィカントは言った。
「日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。」
っと
マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
“有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%”
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!
今回読んだ本はコチラ☝️
必ずお金が貯まるユダヤ蓄財術「タルムード」金言集 ~混乱の時代を勝ち抜く智恵~
2025年も、残すところあと数日ですねー。
今日、いつものように子どもと買い物に行ったら、娘が「あそこ、すごい行列できてる」と言うので見てみると、宝くじ売り場でした。
「年末ジャンボの時期だからねー」なんて話しつつ、ふと昔の自分を思い出しました。
私も以前は宝くじを買っていましたが、株式投資を始めてから「投資(増やす仕組み)と投機(ギャンブル)」は明確に違うと知って、それ以来買わなくなりました。
たしかに「高額当選したら…」と夢があります。
でもその一方で、予想もしない大金を手にして、使い方を誤ったり、人に狙われたりして、結果的に人生が崩れてしまう話も聞きます。
ここで思い出したのが、タルムードの「金の冠をかぶったスズメ」という話です。ずっと心に残っていました。
私はこの話から、こんな教訓を受け取りました。
- 「守る力」がない人が、価値あるものを持つのは危ない
- 「実利(役に立つこと)」のない名誉は、ときに命取りになる
- 専門家(賢い人)の警告を軽く見ない
そんな“金言”が他にもあるなら知りたい。そう思って手に取ったのが、この本です。
【金の冠をかぶったスズメ】ついて
「テレワークパパの徒然ブログ」さんがすごくわかりやすく記事にされてました!!
気になる方はコチラを確認してみてください😊
📕本の基本情報📕
- 書名:必ずお金が貯まるユダヤ蓄財術「タルムード」金言集 ~混乱の時代を勝ち抜く智恵~
- 著者:石角 完爾
- 出版社/出版年:小学館/2024年
- ジャンル:マネー/成功哲学・自己啓発
この本はこんな人に読んでほしい🤗
- ✅「現状維持」に危機感を抱いているビジネスパーソン
- ✅投資や起業で「リスク」との向き合い方に悩んでいる人
- ✅変化の激しい時代で「ブレない判断基準」を持ちたいリーダー層
- ✅論理的思考力や交渉力を高めたい若手社員
- ✅「目に見える資産」への執着から自由になりたい人
要点と気づき・刺さった理由🤔✨
🔷成功は「先に痛み、あとで果実」
「成功は“ご褒美が先”ではなく、“先に差し出す痛み”があって初めて果実が来る、という順番で組み立てられている。」
→“楽して先に得たい”気持ちを、一度止めてくれる言葉として印象に残りました。
✴︎三人の兄弟と魔法のザクロ✴︎(ノーペイン・ノーゲイン)という教訓より
🔷混乱期ほど「起こり得ないこと」を考える
「正解を探すより、起こり得ない場面まで想定して議論する力が、混乱期の意思決定のブレを減らす。」
→「まあ大丈夫でしょ」を減らして、落とし穴を先に潰す発想が刺さりました。
🔷現状維持は“安心”じゃなく“置き去り”
「現状維持は安心に見えて、実は変化に置き去りにされる。執着を捨て、抽象(目的・原理)へ戻るほど逆境に強くなる。」
→「守ってるつもりで、動けなくなってるだけ」って場面が多いな…と考えさせられました。
🔷二択で迷うなら「第三の道」を作れ
「AかBかで迷ったら、第三の道=“誰かに任せて分け前を得る”を考える。選択肢の数が生存率を上げる。」
→“自分で抱える”以外の選択肢を作るだけで、急に世界が広がるのが面白かったです。
🔷情報は“受け手”より“解釈する側”が強い
「情報は受け手を振り回し、発信者に富を集める。一次情報と解釈を持つ側へ回ることが、最大の防御であり攻めになる。」
→ただ見て終わるより、「自分の言葉にする」だけで立場が変わるのが印象的でした。
学んだ内容を即実践に🤼♀️
🔶「先に与える」を、現実的に回す(ペイン先出し=先に小さく苦労する)
- 今年“先に出すもの”を1つ決める(時間・勉強・お金のどれか)
- 誰に何を渡すか、具体的にする(例:お客さんに情報を渡す)
- 期限を長めに決める(すぐ回収しようとしない)
- 「どれだけ出したか」をメモする(時間や金額でOK)
- 月1回だけ振り返って、やり方を少し直す
🔶「現状維持」を壊すための6つの質問
- いま守ってるのは“目的”?それとも“ただの習慣”?
- 失うのが怖い理由は、ちゃんと具体的?(妄想で膨らんでない?)
- それを捨てても残る強みは何?(技能・信用・経験など)
- 新しい方向性を一言で言える?(例:○○の分野で勝つ)
- いきなり全部捨てずに、“一部だけ”やめられる?
- やめた後、48時間以内にやる行動を1つ決めた?
🔶「忖度しない議論」を安全にする型(忖度=気をつかいすぎること)
- いきなり否定せず、まず「前提」を質問する(なんでそう言える?)
- 立場より、データや現場の事実に寄せる
- 反対するなら、代案を1つ出す
- 週1回だけ「異論歓迎」の時間を作る(若手が言いやすい場にする)
🔶二択で止まったら「オプションC」を作る練習
- いまの二択(AかBか)を書き出す
- 「誰かを使う案」を3つ作る(外注・提携・買う・任せる など)
- いちばん小さく試せる案からやる(失敗しても痛くないやつ)
🔶「受け手」から「発信する側」へ寄せる(一次情報=自分の現場の事実)
- 自分の一次情報を棚卸しする(現場・お客さん・数字・失敗)
- 週1回だけ、短く外に出す(事実+自分の解釈を1行)
- 反応をメモする(保存・コメント・相談が来た等)
- 反応が良いテーマを、同じ形で繰り返す
- “見るだけ時間”を少し減らし、発信の準備に回す
改めて、こんな人に読んでほしい🤗(理由つき)
✅「現状維持」に危機感を抱いているビジネスパーソン
「このままでいいのかな…」という不安がある人ほど刺さります。
“守ってるつもりで止まってるだけ”になっていないかを見直せて、次に動く判断が速くなるはずです。
✅投資や起業で「リスク」との向き合い方に悩んでいる人
リスクはゼロにできません。だからこそ「どう受け止めるか」が大事。
痛みを小さく先に出して、長く回収するという考え方が、守りすぎて止まる状態から抜け出す助けになります。
✅変化の激しい時代で「ブレない判断基準」を持ちたいリーダー層
判断の回数が多い立場ほど、迷いが増えます。
この本は「何を基準に考えるか」を整理しやすく、ブレにくい決断の作り方のヒントになります。
✅論理的思考力や交渉力を高めたい若手社員
「なぜ?」を丁寧に聞く力は、社会に出てから伸びます。
気をつかいすぎて黙るより、前提を質問するだけで会話が進むことを学べるのが大きいです。
✅「目に見える資産」への執着から自由になりたい人
お金・肩書き・評価は、変動します。
だからこそ「形あるもの」だけに振り回されず、考え方・判断・信用を軸にできると心が安定します。
最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹
本書は、単に「お金持ちになる方法」を教えるだけの内容ではなく、資産を増やすため、そして増やした後に守り抜くための“思考の教科書”だと思いました。
思考の軸がないまま大金を手にすると、
- 使い方を間違える
- 資産を狙う人が近づいてくる
- 結果的に一気に崩れる
…みたいな未来も、現実に起こり得ます。
しかも今は、詐欺がどんどん巧妙になっている印象です。
SNS型の投資詐欺、ロマンス詐欺、還付金詐欺……油断はできません。
“知らないうちに狙われる”時代だからこそ、守るための教訓が必要だと感じます。
「金の冠をかぶったスズメ」の話のように、これ見よがしに“王冠”をアピールしてしまうと、狙い撃ちされる可能性が上がります。
だからこそ、本書から資産を守るための考え方を学んでみてください。
心に留めておくだけでも、調子に乗りそうなときに「今、“雀の金冠”になってないか?」と、自分を踏みとどまらせてくれるはずです。
このブログを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
コメントや「いいね」で応援いただけると、今後の記事づくりの励みになります😆
終わりに、
私がバイブルにしている書籍の一節を添えておきます。
「金銭欲」はカネで満たされない
金銭欲は人に悪い影響をおよぼすんだ。
金銭欲がなぜ悪いかといえば、底なし沼だからだ。
底なし沼の金銭欲に陥らないようにするには、収入が増えても生活レベルを上げないのが一番だTHE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANTより
👋👋それでは、また👋👋


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