- 「今月もノルマが……」
- 「新規開拓の電話をかけるのが苦痛で仕方ない」
- 「安売りしないと競合に勝てない」
もしあなたがそう感じているなら、努力不足ではないかもしれません。
ただ、今の時代に合わない「古いルール」で戦っているだけの可能性があります。
人口が減り、モノが溢れ、SNSで誰もが真実を語る令和の時代。
かつての「奪い合い」のセールスは、売る側も買う側も疲弊させるだけです。
では、どうすればいいのか?
その答えが、和田裕美氏と、ファンベースの提唱者・佐藤尚之氏による共著
**『ファンに愛され、売れ続ける秘訣――新しいセールスのカタチ』**
にありました。
この記事で持ち帰ってほしいのは、テクニックじゃなくて「考え方の型」です。
- 「売らなきゃ」という心理的プレッシャーからの解放
- 時代に即した「一生稼ぎ続けるための戦略」の理解
- 紹介とリピートが自然に発生する「具体的な仕組み」の習得
※あくまで感想・要点メモです。気になった方は、ぜひ本編で確認してみてください。
では、さっそく内容に触れていきます。
📚書籍情報📚
タイトル:ファンに愛され、売れ続ける秘訣――新しいセールスのカタチ
著者:和田 裕美(著)/佐藤 尚之(アドバイザー)
出版社:かんき出版
出版年:2022年
ジャンル:ビジネス/営業・マーケティング(ファンベース)
1. 営業の「ゴール」を「スタート」に変える
多くの営業マンは、契約を「終わり」と考えます。
しかし、本書はこう断言します。
「契約は、お客様が幸せになるためのスタートラインにすぎない」
相手を「ターゲット(標的)」と呼び、強引に「刈り取る」ような言葉使いが、無意識にあなたとお客様の間に壁を作っていませんか?
「売りたい」という自分本位の感情を、「幸せになってほしい」という相手本位の感情にシフトした瞬間、あなたの言葉には魔法がかかったような説得力が宿ります。
2. 「2割のファン」がビジネスを救う
マーケティングの真実として、**「2割のファンが売上の大半を支えている」**というデータがあります。
必死に外を走り回って新規客を1人捕まえるよりも、今目の前にいるお客様を「ファン」にする方が、はるかにビジネスは安定します。
- 広告費の削減: あなたが宣伝しなくても、ファンが「熱意」を持って新しいお客様を連れてきてくれるようになります。
- 成約率の向上: ファンからの紹介客は、最初からあなたに「好意」を持っているため、最初から高い成約率を期待できます。
3. 今日から使える「バトンナップ」の技術
本書が素晴らしいのは、マインド論だけでなく、具体的な「型」があることです。
例えば、契約直後に交わす**「バトンナップ」**というフォロートーク。
これを行うだけで、キャンセル(クーリングオフ)は激減し、お客様との絆は一気に深まります。
「売ろうとしない方が、結果的に一番売れる」 このパラドックス(逆説)こそが、これからの時代を生き抜く武器になります。
さいごに:優しい人が勝てる時代へ
かつての営業は、強引でタフな「強い人」の独壇場だったかもしれません。 でも、これからは違う。
相手の痛みがわかり、誠実であろうとする「優しい人」こそが、多くのファンに愛され、選ばれ続ける時代。
「今の働き方のままでいいのかな?」と少しでも不安を感じているなら、この本はあなたの人生の羅針盤になってくれるはずです。
「売る人」から「愛される人」へ。
あなたも、新しいセールスのカタチに一歩踏み出してみませんか?
▼ 自分の「本当の価値」に気づきたい方は、ぜひ手に取ってみてください。
[ファンに愛され、売れ続ける秘訣――新しいセールスのカタチ]
👋👋それでは、また👋👋


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