導入🚪
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
誰かが、言ったとか言わないとか…。
そっか!!
じゃあ、「会社が育ててくれないなら、社外で育てばいいじゃない!」
……っということで。。。
“ゆでガエル”にならないために🐸
「残業も減ったし、上司も優しい。でも、このままここにいて大丈夫なんだろうか……」
今の職場で、そんな**「焦り」**を感じたことはありませんか?
もしそうなら、その感覚はけっこう大事です。
なぜなら今は、会社が昔ほど“人を育てる仕組み”を回しにくい時代になっているからです。
近年は、働き方改革やコンプライアンス重視の流れもあり、企業側が「きつい経験をさせて成長させる」ことをしにくくなっている。
つまり、これからは 「会社が育ててくれるのを待つ」だけだと、成長のチャンスが少なくなりやすい。
この現実を知っておくだけでも、動き方が変わります。
では、具体的にどうすればいいのか?
本書をヒントに、取り入れたい**「5つの視点」**を一緒に学んでいきましょう☝️
📚書籍情報📚
- タイトル:会社はあなたを育ててくれない――「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン
- 著者:古屋 星斗
- 出版社:大和書房
- 出版年:2024年(発売:2024/11/21)
- ジャンル:ビジネス/キャリア・働き方(タイムマネジメント)
1. 「石の上にも3年」の崩壊
まず、これまでの「常識」を一度疑ってみる。
昔から言われてきた「石の上にも3年」。
この言葉を当てはめると、どこかに
「我慢していれば、会社がいずれ成長の機会をくれる」
という前提がありました。
しかし今の“ゆるい職場”では、ただ在籍しているだけでは、成長に必要な**「ちょっと難しい仕事(質の高い経験)」**が回ってこないこともあります。すると、時間だけが過ぎてしまう可能性がある。
今の職場にいること自体が悪いわけではありません。
ただ、「待っていれば自然に成長できる」と思い込むのは危ない、という話です。
会社が強い負荷(きつい経験)を用意してくれないなら、
自分で小さな課題を作って、チャンスを取りに行く必要があります。
これからの時代、「我慢」は美徳というより、状況によってはリスクにもなり得ます。
2. 「1万時間の法則」の現代的解釈
どんな分野でも、プロとして認められるには「約1万時間の経験」が必要だ、という話があります。
この考え方は今でも参考になります。
ただし問題は、働き方が変わって、会社の中だけで経験を積む時間が昔より減りやすいこと。
残業ができない・仕事が分業化しているなどの理由で、
会社の仕事だけで1万時間ぶんの経験を積もうとすると、すごく歳月がかかってしまいます。
だからこそ、会社の外も使って経験を増やす。
副業、プロボノ(得意を活かした無償協力)、趣味の活動、学び直し…なんでもOK。
「会社外での活動」は、単なる息抜きではなく、
**あなたのキャリアを育てる“もう一つの練習場”**になりつつあります。
3. 「スモールステップ」の効果
「自分でキャリアを作る」と聞くと、
転職、起業、資格取得などの“大きな行動”を思い浮かべがちです。
でも本当に大切なのは、その前の**小さな一歩(スモールステップ)**です。
たとえば…
- 飲み会で「実はこれに興味があるんだよね」と言ってみる
- 通勤中に関連キーワードを検索してみる
- 気になる人の発信をフォローしてみる
- まず1冊だけ本を読んでみる
こういう**「誰にも気づかれない助走」**が、あとで大きな変化につながります。
意識を高く持つ必要はありません。
まずは**「指先ひとつ」動かす**くらいで十分です。
4. 「言い訳資本」の重要性
新しいことを始める時、「強い意志」や「自分を律する力」が必要だと思いがちです。
でも実は、最初はそんなに立派じゃなくてOK。
ここで出てくるのが**「言い訳資本」という考え方です。
むずかしく言うと、“軽い理由で始めていい”**ってこと。
たとえば…
- 友達に誘われたから
- たまたま無料だったから
- 時間が空いたから
- なんとなく面白そうだったから
こういう言い訳があると、失敗しても恥ずかしくないし、気軽に一歩が出ます。
「流される」のも、使い方次第では立派な戦略。
受け身のきっかけが、あなたを想定外の世界に連れて行ってくれることがあります。
5. 「在職」も一つの選択
最後に大事なのは、辞めることだけが正解じゃないという視点です。
「転職は選択だけど、残るのは選択じゃない」
みたいに思われがちですが、そうとも限りません。
ポイントは、残るなら
「給料がいいから」などの分かりやすい理由(見える理由)だけではなく、
**自分だけの意味(見えにくい理由)**を持つこと。
たとえば…
- このプロジェクトだけは成功させたい
- この先輩から技術を学びたい
- この環境で実験してみたい(新しいやり方を試す等)
こういう理由があるなら、それは立派な**「選んで残る」**です。
今の場所に留まるなら、なんとなくではなく、
**「ここを使って何を得るか」**を明確にする。
それだけで、毎日の景色は変わります。
まとめ:「待つ」のをやめて、自分で「選ぶ」側へ
会社が育ててくれない時代は、裏を返せば
**「会社に縛られず、自分で育ち方を選べる時代」**でもあります。
ただ待つのではなく、
- 会社の外も使って経験を増やす
- 小さな一歩(スモールステップ)から始める
- 言い訳を使って、気軽に新しい世界を覗く
- 残るなら「ここで何を得るか」を決める
こうやって、自分で選び取った経験の積み重ねが、
これからの時代を生き抜くあなただけのキャリアになります。
キャリアを変えるのに、大きな決断はいりません。
必要なのは、ほんの少しの「言い訳」と遊び心です。 ぜひ本書を手に取って、迷わずに最初の一歩を踏み出すための、軽やかな思考の原動力を手に入れてみてください😁
このブログを読んでいただいた方が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転するきっかけになれば嬉しいです😊
よければアナタの抱えている悩みをコメントで教えてください‼️
アナタに変わって問題解決の糸口を探っていきます😁
終わりに、
私がバイブルにしている書籍の一節を添えておきます。
「幅広い分野」触れて自分を広げる
知れば知るほど手を広げなくなる。
成長には本が一番おすすめ✨👍
👋👋それでは、また👋👋


コメント