導入🚪
ニュースやSNSには、「え、それ本当?」と思う話があふれています。
しかも厄介なのが、どれも“真実っぽく”見えること。情報が洪水のように押し寄せる今、真偽の判断が追いつかない…という人も多いはずです。
とくに「お金」の話は生活に直結します。
あとで「騙された…」と後悔しないためにも、“それっぽい話”をうのみにしない目を持っておきたいところ。
リテラシーが低いままだと、気づかないうちに損を重ねてしまう。
そこで今回は、本書から“ニュースの見方”を鍛えるヒントを抜き出してまとめます。
書籍情報📚
- タイトル:お金のニュースは嘘ばかり
- 著者:髙橋 洋一
- 出版社:PHP研究所(PHP新書)
- 出版年:2025年(発売:2025/6/27)
- ジャンル:経済/金融リテラシー(ニュース解読)
嘘?? 本当??
住宅ローンの罠
「持ち家は資産」は嘘だった? 35年ローンという”人生最大のギャンブル”に手を出す前に知っておくべきこと
- みんなが信じている「嘘」:
- 家賃を払うのはもったいない。持ち家なら最終的に自分の資産になる。
- 金利は低いままだから、変動金利で借りても大丈夫。
- 本書が暴く「真実」:
- 土地神話の崩壊: 日本で土地の価値が上がり続ける保証はどこにもない。資産価値が下がれば、売ってもローンだけが残る。
- 変動金利の恐怖: 35年という長期スパンで、銀行(貸し手)がリスクを負わない「変動金利」を選ぶのは、借り手にとってあまりに不利なギャンブル。
銀行は「金利が上がったら担保(家)を取り上げればいい」と考えている。
- 対策:
- 資産家の家系でない限り、身軽な「賃貸」が最強のリスクヘッジ。
- どうしても買うなら、市場金利と配当のリスク計算(等比級数)をしてから。
【私の考え】
どちらが正解か、結論は出せません。
ただ、少なくとも私は「持ち家でローンを組んだのは失敗だった」と感じています。
理由は、お金や金利の問題ではありません。
親と折り合いが悪いからです。
「出ていきたい」と思っても、今度はローンを誰が払うのかという問題が出てきて、話がこじれて収拾がつかない…。
ローンさえなければ、私はとっくに出ていっていたと思います。
35年という長い期間、何のトラブルもなく、ずっと穏やかに暮らし続けるのは難しい…💦
NISAの不都合な真実
政府が「貯蓄から投資へ」と急かす本当の理由。
NISAで”日本国債”が買えないのはなぜ?
- みんなが信じている「嘘」:
- 政府がNISAを勧めるのは、国民に豊かになってほしいからだ。
- 株は長期で持っていれば必ずプラスになる(安全だ)。
- 本書が暴く「真実」:
- カモにされている: 政府がNISAで株や投資信託(手数料の塊)へ誘導するのは、金融機関を儲けさせるため。
- 国債隠し: 本来、最もリスクが低く国民に推奨すべきは「個人向け国債」だが、財務省が「日本は借金まみれで破綻する」と嘘をついている手前、安全な国債を強く推せない自己矛盾に陥っている。
- 対策:
- 銀行の窓口でおすすめされる商品(手数料が高い)は買わない。
- 「国債」という選択肢をポートフォリオに入れる視点を持つ。
【私の考え】
これはちょっと突飛な考えかなと感じる。
政府が「口座開設はネット証券で」と大々的にも言えないだろうし、なんとも難しいが、一つ言えることは、対面に行くのはおすすめはできない。
というよりネット証券の方が管理もしやすいし、銀行の窓口で開設するメリットが一つもない。
テーマ案3:年金不安の正体
タイトル案: 「年金は払うと損」は大きな勘違い。それでも”未納”が絶対NGな理由を解説します
- みんなが信じている「嘘」:
- 少子高齢化で年金制度は破綻するから、払わないほうがマシ。
- 年金は「積み立てたお金が戻ってくる」貯金のようなもの。
- 本書が暴く「真実」:
- 破綻しない: 年金は数理計算上、給付額が減ることはあっても制度自体は破綻しない。
- 保険である: 年金は「貯金」ではなく「長生きリスクへの保険」。早く死ねば損だが、長生きすればするほど得をする仕組み(生命保険の逆)。払わないのは「脱税」と同じであり、将来のリスク管理を放棄する行為。
- 記事のオチ(対策):
- 「得か損か」で考えず、「長生きしてしまった時の保険」と割り切って満額払うのが正解。怪しい民間保険よりよほど優秀。
【私の考え】
未納という発想自体なかった…
もらえたら少しは足しになるだろう。程度で考え、
自身で資産を確保する方は確実だ。
誰かに自分の人生を任せることほど、恐ろしいことはない…😨
テーマ案4:水道代と恐怖扇動
タイトル案: 「水道代が43%値上げされる」というニュースに騙されないで。数字のカラクリを暴きます
- みんなが信じている「嘘」:
- 水道が民営化されると、外資に乗っ取られて料金が暴騰する。
- ニュースで見た「43%値上げ」は、すぐに起こる未来だ。
- 本書が暴く「真実」:
- 釣り見出し: 「43%値上げ」は25年後の予測値であり、インフレ率(物価上昇)を考慮していない詐欺的な数字。
- 民営化の定義ミス: そもそも日本の水道法改正は完全な「民営化(所有権移転)」ではなく、運営権の委託に過ぎない。
- 記事のオチ(対策):
- 「値上げ!」という見出しを見たら、「いつまでの期間か?」「インフレ率は考慮されているか?」を確認するクセをつける。
【私の考え】
こんなニュースあったか???
25年後、月に数千円光熱費が上がることまで不安に思ってたら身が持たん…😨
テーマ案5:消費税の使い道
タイトル案: 「社会保障のために消費増税」は信じてはいけない。財務省がひた隠す”財布の紐”の話
- みんなが信じている「嘘」:
- 消費税を上げないと、医療や介護が崩壊する。
- 消費税は「社会保障目的税」だから、他のことには使えない。
- 本書が暴く「真実」:
- 一般財源: 消費税は法律上、何にでも使えるお金(一般財源)。「社会保障のため」というのは増税を通すための後付けの言い訳。
- 世界の非常識: 消費税と社会保障をリンクさせている国は稀。本来は「保険料」で賄うべき。
- 記事のオチ(対策):
- 「増税やむなし」という空気に流されない。選挙では「財源論」を正しく語る(消費税減税をタブー視しない)候補者を見る
【私の考え】
分からんっ!!
でも、知ったところで騒いで文句言ってても、何も変わらないしな…😅
結局、最後は流れに乗るしかない。
制度がちょっと変わった程度で慌てないよう、自分の足元をしっかりみて、まず家計を盤石にする。
それだけで、多少のことじゃ動じなくなる。
このほうがよっぽど健全。
最後に🙂↕️
まずは、ご自身の**「固定観念」を疑ってみませんか?
例えば、加入している保険や住宅ローンの金利。
「みんなが入ってるから」
「銀行員さんが勧めたから」
で決めていませんか?
この週末、電卓を片手に「数字」**だけで見直してみると、意外な「搾取」が見つかるかもしれませんよ😁
今回記事では、触れた部分は本書のほんの一部です。
ぜひ本書絵を手に取って、自分の判断軸を鍛えるヒントにしてみてください♪
このnoteを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
コメントや「スキ」で応援いただけると、今後の記事づくりの励みになります😆
終わりに、
私がバイブルにしている書籍の一節を添えておきます。
「判断」がものをいう。
👋👋それでは、また👋👋


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