こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆
ナヴァル・ラヴィカントは言った。
「日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。」
っと
マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
“有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%”
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!
今回読んだ本はコチラ☝️
読解力は全教科に応用できるスキル——「超読解力」を身につける方法を知りたくて本書を手に取りました。
確かに、うちの子どもたちもテストがあると(どの教科でも)「だってこの問題が何を聞いてるのか分からないんだもん!」と言い、結果回答を空欄にしてくることがよくあります。
私が言い換えて説明すると「ああ、そういうことか!じゃあ答えは◯◯じゃん!」っと納得します。
回答するもなにも、そもそも設問の意図を読み取ることができないのです。これはまずい——
子どもの学力向上のためにも本書で、問いのつかみ方と答えの組み立て方(=超読解力)を学んでいきたいと思います。
この本はこんな人に読んでほしい🤗
✅テストで「何を聞かれているか分からない」と悩む、お子さんの保護者
✅文章題や長文読解で手が止まる小・中・高校生
✅問題文や指示を読み違えやすい受験生・資格受験者
✅授業や家庭学習で“設問の意図”を教えたい先生・塾講師・保護者
✅会議や商談で要件の取り違えが起きがちなビジネスパーソン
📕本の基本情報📕
- 書名:全教科対応! 読める・わかる・解ける 超読解力
- 著者:善方 威(ぜんぽう・たけし)
- 出版社/出版年:かんき出版/2019年(プレスリリースは2019年9月)
- ジャンル:学参・教育実用(読解力/国語指導 → 全教科対応)
- 内容概要:全教科に共通する読解力を鍛える方法を解説。〈読める〉から〈わかる〉、そして〈解ける〉へと段階的に進むトレーニングで学力向上を目指す。
要点と気づき・刺さった理由🤔✨
ポイント1:設問→本文→言い換えの“順番”がズレをなくす
まず「何を答えるか」を確定し、次に本文の対応箇所を探し、最後に自分の言葉で最小限に言い換える。この順番がブレないほどミスが減る。学校の記述問題はもちろん、業務でも「依頼の主語・条件・期限」を先に確定すると手戻りが消える。読解は才能よりも手順だと腹落ち。
ポイント2:選択肢は“○・△・×”で粗くふるい、最後に精密化
選択肢のキーワードを本文と照合して、合致(○)・一部不足(△)・不一致(×)に仕分ける。最初から“正解一発当て”を狙わない態度が焦りを止める。営業資料でも、案を○△×で粗選別→○寄りの△を詰めると早い。根拠が紙面に残るので振り返りやすい。
ポイント3:論説は“二元論”で地図化し、物語は“定番パターン”で読む
論説は価値軸の対立で進む。最終段落で向き(+/−)を先読みし、段落に印を書けば迷路が二色に塗り分けられる。物語は「心情の変化」「原因→結果」の型で押さえる。量より先に“読解の筋力”を付ける順番が重要だと再確認。
読解力が上がるメリット✨
- テストの空欄・取りこぼしが減る
- 記述答案の骨組みが安定する
- 資料・グラフ問題に強くなる
- 科目横断で理解が速くなる
- 入試・資格試験で再現性が上がる
- 仕事の読み違い・言い違いが減る
- 学習の時短と自信アップ
- 親子の学習コミュニケーションが楽になる
読解力を上げることは国語だけでなく全教科の底上げに効くこと、さらに中・高・大学入試まで幅広く使えることが本書で強調されています。加えて、
「〇×△で読み取り精度を上げる」「論説は“二元論”で筋をつかむ」「物語は定番パターンで読む」など“どの文章にも利く読み方”が示されます。
学んだ内容を即実践に🤼♀️
ミニ手順①|選択肢を「○・△・×」で仕分け
- 設問を四角で囲む。条件語(「すべて」「最も」「本文中の語で」など)には※印。
- 選択肢のキーワードに下線を引き、本文の同じ言葉・言いかえと照らし合わせる。
- 一致=○/少し足りない=△/ちがう=× と横にメモ。
- △は「どこがズレたか」を確認(範囲が広すぎる? 因果の向きが逆?)。
- 最後は「○」と「○寄りの△」だけを残して比べる。
ミニ手順②|指示語(これ・それ・あれ)を正しく当てはめ
- 入る言葉の型を考える(人・物・出来事など)。
- 原則は直前の文から探す(まず一文前)。
- 見つけた語に置きかえて読んでみる。意味が通ればOK、変なら別の候補。
- 物語文は途中の挿入文に注意。指す内容がズレやすい。
ミニ手順③|論説文は「二つの立場」で先読み
- 最後の段落で結論の向き(+/−)をつかむ(賛成?反対?)。
- 対立の軸をメモ(例:理性↔感情、効率↔安全 など)。
- 各段落に+/−を小さく書く。全体の流れが見える。
- 設問の位置と段落の役割を対応づける(例:反対意見の段落=反論を問う問題)。
ミニ手順④|記述は「原因→結果」で骨組みを作る
- 「だから/したがって」を探し、因果のつながりを見つける。
- 原因→結果を短く言いかえる(本文の語を優先)。
- 主語と述語をハッキリ(だれが/何が、どうした)。
- 30〜60字に収める。ムダな言い回しはカット。
ミニ手順⑤|設問の“見取り図”を描く
- 「何を答える?」を□で囲む(理由・具体例・言いかえ など)。
- 条件語(〜以内/本文中の語句で)も□で囲む。
- 否定語・比較語に「!」(〜ではない/〜より)。見落とし防止。
- 抜き出しは文のかたまりで取る。途中で切らない。
チェックリスト|文のつながり(係り受け)
- 述語(〜した)→主語(だれが)の順で確認した?
- 主語が省かれていない?(前の文から補えた?)
- 修飾語の境目は引けた?(どこからどこまで説明?)
- 品詞があいまいなら、簡単なフローチャートで判定(名詞・動詞・形容詞など)。
トレーニング計画(週3×20分)
- Day1:短文+設問 → ミニ手順①(○△×仕分け)
- Day2:論説文 → ミニ手順③(+/−メモ)→ ざっと通読
- Day3:指示語&記述 → ミニ手順②と④で30〜60字の練習
※時間がない日は「手順⑤(見取り図)」だけでもOK。小さく積むのがコツ。
便利ツールの使い分け(早見)
- ベン図:範囲・重なりの確認
- ○・△・×:本文との一致度チェック
- 接続語:段落の役割をつかむ(しかし=逆、つまり=まとめ)
- 二元論(+/−):筆者の立場を見える化
- 文法メモ:主語・述語の取り違え防止
スタートのおすすめ:まずは「手順⑤(見取り図)」と「手順①(○△×)」から。問いの形が見えるだけで空欄はグッと減ります。続ければ必ず上達します💪
改めて、こんな人に読んでほしい🤗
テストで「何を聞かれているか分からない」と悩む、お子さんの保護者:
設問の主語・条件・指示語を見分けるコツを家庭学習で練習でき、空欄回答が減ります。
文章題や長文読解で手が止まる小・中・高校生:
「問いを分ける→根拠を見つける→答えを組み立てる」の型が身につき、読む速度と正確さが上がります。
問題文や指示を読み違えやすい受験生・資格受験者:
設問の“条件ワード(最も/すべて/理由 など)”の扱いに強くなり、ケアレスミスを防げます。
授業や家庭学習で“設問の意図”を教えたい先生・塾講師・保護者:
板書・家庭用プリントに流用しやすい「手順と言い回し」が揃い、教え方が統一できます。
会議や商談で要件の取り違えが起きがちなビジネスパーソン:
「誰が/何を/いつまでに」を抜き出す読み取りスキルが鍛えられ、依頼の誤解・手戻りが減ります。
最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹
まずは家庭学習で、子どもたちと一緒に「ミニ手順」を試してみます😊
読解力が上がると、学校のテストや資格試験だけでなく、学びの段取りや日常のやり取りでも“伝わり方・受け取り方”の精度が上がる――そんな「読みの型」だと感じました。
本書には、〇×△の精読や二元論で筋をつかむ、指示語の当てはめなど、今日から試せる基礎がまとまっています。まずは一項目だけでも実践を。ぜひ本書で、あなたの「読む→わかる→解ける」をつなぐ型を手に入れてください。
このブログを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
最後に私のバイブル『THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANT』より一節
ほとんどの本の貫く「構成」——伝えたいことは「一つ」だ。
👋👋それでは、また👋👋


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