こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆
ナヴァル・ラヴィカントは言った。
「日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。」
っと
マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
“有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%”
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!
今回読んだ本はコチラ☝️
1000人の経営者を救ってきた コンサルタントが教える 社長の基本
今は会社員として働きつつ、これから5年くらいかけて副業を育て、最終的には事業だけで生計を立てたい——そんな計画で、もがいている最中です。
終身雇用の限界がよく話題になり、副業を後押しする流れもある中で、日々いろいろ情報収集をしています。特に最近はYouTubeなどで、経営者の「生の声」に触れられる良い時代。考え方や判断の軸に学びが多いと感じています。
そんな中で目に止まったのが、この本のタイトル。
「社長の基本」って、どんなものなのか?
社長の判断や行動の「型(手本)」みたいなものが見えるのか?
そして、私みたいな会社員でも「なるほど」と思えるヒントがあるのか?
そんな疑問とワクワクを抱えながら、ページをめくり始めました。
この本はこんな人に読んでほしい🤗
- ✅巨額の負債や資金繰りに悩み、孤独を感じている中小企業経営者
- ✅実務(現場作業)に追われ、将来の戦略を描けていない「プレイングマネージャー型」の社長
- ✅大手企業や競合他社との価格競争に疲弊している経営者
- ✅創業時の情熱を失い、組織の統率に悩んでいる二代目・老舗の経営者
- ✅これから起業を予定している、あるいは起業して間もない若手起業家
📕本の基本情報📕
- 書名:1000人の経営者を救ってきた コンサルタントが教える 社長の基本
- 著者:三條 慶八
- 出版社/出版年:かんき出版/2017年(発売:2017/12/20)
- ジャンル:ビジネス/経営(社長・経営者向け)
要点と気づき・刺さった理由🤔✨
この本は、経営を「理想」ではなく「現実の責任」として見せてくるのが特徴だと感じました。
ここではネタバレにならない範囲で、特に刺さったポイントを“自分の仕事や副業にも効く視点”として整理します。
🔷会社は「生活そのもの」を背負っている
会社がつぶれるのは、仕事が終わるだけじゃなく、社長や家族の生活まで一気に壊れる——そんな現実を突きつけられ、まずは「生き残る」と腹を決める重要さが強く残りました。
🔷大企業と正面衝突すると“消耗戦”になる
中小企業が大企業と同じやり方で戦うと、最後は値下げ合戦になりやすい。だからこそ「同じ土俵に乗らない」発想が大事なんだ、と印象に残りました。
🔷理念は“きれいな言葉”より「行動の形」
理念は立派な言葉を掲げるだけでは意味がなく、毎日の行動として見える形になって初めて力を持つ——ここがかなり刺さりました。
🔷夢は大事。でも経営は“現実の管理”
夢や構想が立派でも、お金の流れ(入金や支払い)やリスクを見ないと崩れる。
理想だけで進む危うさを、分かりやすく教えられた感覚です。
🔷人は「任されて、失敗して」育つ
失敗を怖がって任せないと、人は成長しない。
つぶれない範囲で挑戦させ、社長が最後に受け止める——育成の考え方として印象に残りました。
学んだ内容を即実践に🤼♀️
経営者向けの話に見えますが、「潰れない設計」「勝負する場所」「チームの育て方」は、会社員の仕事や副業にもそのまま使えると感じました。
ここでは直接の引用は避けつつ“今日から動ける形”に落としてみます。
🔶倒産回避の“毎週チェック”リスト(社長用)
- 手元のお金(現預金)と、これから90日で出ていくお金(家賃・人件費・返済・仕入)を一覧にする
- 「危険サイン」を決めておく(例:入金が遅れる/粗利が下がる/在庫が動かない/クレームが増える/辞めそうな人が出る)
- サインが出たら、すぐに「原因の予想→打ち手→期限→担当」を決める(先延ばししない)
- 銀行や取引先には、必要な事実を整理して共有する(しゃべりすぎない)
- 「縮小」や「撤退」も選択肢に入れて、とにかく延命を最優先に考える
- 1週間で反応がない施策は切り替える(ダメなら次、を仕組みにする)
例:固定費が重い→「店舗縮小」「外注化」「在庫圧縮」を優先で検討
🔶“戦わずに勝つ”No.1領域の作り方(3〜7手順)
- どこで価格競争になっているか書き出す(比較されやすいポイントは何か)
- 自社の強み候補を並べる(地域密着/技術/スピード/接客/顧客情報など)
- 範囲を絞る(地域・業界・用途・客層を絞って“勝てる土俵”に降りる)
- No.1を数字で決める(例:対応スピード1位/リピート率1位/相談件数1位)
- 顧客情報を「資産」にする(購入履歴・困りごと・イベントなどを更新)
- No.1を言葉にして、発信や提案に組み込む(相見積もりを避けやすくなる)
🔶理念を“浸透する文章”にするチェックリスト
- 抽象的な言葉だけで終わっていないか(例:「誠実」→具体的に何をする?)
- 誰が読んでも行動がイメージできるか
- 長さはA4一枚くらいに収まっているか
- 変えるのは「やり方」で、理念の核は変えない前提か
- 目にする回数が設計されているか(スマホ/掲示/朝会など)
具体例の型:「誰を」「どう幸せにする」「そのために何を徹底する」
🔶戦略→戦術の作り分けミニ手順
- 3〜10年後も価値が残る「存在価値」を1文で決める(戦略の核)
- 今年の重点テーマは3つまでに絞る
- それを「今月・今週の行動」に落とす(戦術にする)
- ライバルとお客さんは“具体名”で考える(ぼやかさない)
- 毎週「数字→原因→次の一手」を社員が言える状態にする
🔶変化を見逃さない“社長の定例”
- 毎週:売上だけでなく、粗利率・入金の遅れ・クレーム・離職の兆しも見る
- 毎月:市場の変化を予想し、小さな実験を1つやってみる
- 四半期:縮小・撤退の候補を棚卸しする(生存優先の材料にする)
🔶人材育成:失敗を“成長コスト”に変える運用
- 任せる範囲を決める(会社がつぶれる失敗はさせない)
- 失敗したら社長が前に出て収拾し、本人には学びを言葉にさせる
- 結果だけでなく「判断の質」を褒める(褒め:叱り=3:2くらいの意識)
- 次の挑戦をセットで渡す(失敗で終わらせない)
改めて、こんな人に読んでほしい🤗
✅巨額の負債や資金繰りに悩み、孤独を感じている中小企業経営者
著者が「140億円の負債」という極限の状況から立て直した経験に基づくため、追い詰められている社長ほど刺さります。
銀行との向き合い方や、倒産を避けるために何を優先すべきかが、現実的な視点で学べます。
✅実務(現場作業)に追われ、将来の戦略を描けていない「プレイングマネージャー型」の社長
毎日が目の前の対応で終わってしまう人ほど、「社長の役割」を取り戻すきっかけになります。
戦略(方向性)と戦術(やり方)を分けて考える視点が手に入ると、判断がブレにくくなります。
✅大手企業や競合他社との価格競争に疲弊している経営者
値下げ合戦に巻き込まれるほど、会社は体力を削られます。
本書は「正面から戦わない」ための考え方や、地域・分野で“選ばれる理由”を作るヒントが多く、地方の事業者ほど参考になります。
✅創業時の情熱を失い、組織の統率に悩んでいる二代目・老舗の経営者
慣れや過去の成功体験が強いほど、組織は固まりやすいものです。
本書の「理念こそが命綱」という視点は、組織の軸を整え直すきっかけになります。
また、人を育てるには「失敗を許せる器」が必要だ、という点も実務的に効きます。
✅これから起業を予定している、あるいは起業して間もない若手起業家
憧れや勢いだけで始めると、現実(お金・時間・責任)にぶつかります。
本書は「生き残るための腹の決め方」と、経営の基本となる考え方を、厳しさも含めて教えてくれる“入門書”として役立ちます。
最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹
「経営者」と聞くと、どこかキラキラしたイメージを持ってしまいます。
私自身、子どもの頃に「○○のお父さん、社長なんだって」と聞いて、なんとなく羨ましく思った記憶があります。
でも現実は、本書でも触れられているように、甘くありません。
起業や経営は、うまくいく話だけを聞いていると判断を誤ります。
さらに近年は倒産件数が増加傾向とも言われ、空気感としても「生き残る難しさ」は増している印象です。
だからこそ、著者が強く訴えていた(私が受け取った)メッセージは、ここに尽きます。
「社長たるもの、何があっても会社を潰すな。生き残ると腹を決めろ」
そして、「24時間365日、経営者であれ」というプロ意識。
一見、根性論に聞こえるかもしれませんが、裏を返せば「それだけ責任が重い」という現実の言葉でもあります。
私のように「経営者ってかっこいい」「派手でキラキラした生活」といった、ふわっとした憧れだけで飛び込むと、十中八九痛い目を見そう😅
【実を重んじ、虚を排す】
小心者でそんなプレッシャーを背負う覚悟もない私としては、地味でもいいから、会社員としての基盤を大切にしつつ、個人投資家として資産形成をし、副業を一歩ずつ伸ばしていく——この“地に足のついた温度感”で進めていこう、改めて思った次第です😅
本書は経営者はもちろん、私のような会社員にも刺さる内容が多い一冊だと思います。ぜひ本書で「社長の基本」に触れて、覚悟を固めて目指すのもよし、現実を知って戦い方を変えるのもよし。
あなたにとってのヒントを拾ってみてください😁
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ぜひ本編で“続き”を確かめてください📚
終わりに、
私がバイブルにしている一節を添えておきます。
君が唯一避けなくてはいけないのは、破滅のリスクだ。
壊滅的、全面的な損失は避けよう。またこれは、肉体的に危険なことや体を傷つけるようなことを避けるということでもある。
健康に気をつけよう。
👋👋それでは、また👋👋


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