「イヤな気持ち」を切り替える脳の使い方:反すうを止める超シンプル実験(感情コントロール)

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こんにちは。凡人ミナミです😊
低学歴、能天気、面倒くさがり、楽観的、でも行動力は少し高い“あほ”な成人(オス)です。
このブログでは“あほ”なりに現状を良くするべく、日々の行動や学びをあげています。
何か参考になることがあれば嬉しいです😆

ナヴァル・ラヴィカントは言った。
日に1〜2時間の読書をすれば世界のトップ0.00001%に入る。
っと

マジっっ⁉️ じゃー読むっ(&聴く)‼️
ということで、
有象無象の凡人” → “世界のトップ0.00001%
を目指して毎日、本を読んで(&聞いて)みる!

今回読んだ本はコチラ☝️

『「イヤな気持ち」を消す技術』

☑️嫌な経験を何度も思い出してモヤモヤする。
☑️たいした出来事じゃないのに、数日引きずってしまう。
☑️失敗を思い出して、新しい挑戦にブレーキがかかる。
☑️相手の言動が「自分の常識」から外れると、強い怒りがわく。
☑️特定の場所や物(トリガー)に触れるだけで、心臓がドキドキする。
☑️「もっと心を強く」と踏ん張るほど、むしろ疲れ果てる。

私も20代のころ、嫌なことがあると人気のない場所でイライラを叫び、それでも数日モヤモヤ……。
年齢とともに落ち着いた面もありますが、「うまく切り替える技術」があるなら、早く知りたかった。
本書はその“切り替え”を、脳の仕組みからやさしく解いてくれます。

この本はこんな人に読んでほしい🤗

嫌な記憶を何度も反すうしてしまう人

怒りや不安の“切り替え”が苦手な人

過去の失敗がよぎって挑戦をためらう人

📕本の基本情報📕


要点と気づき・刺さった理由🤔✨

1)「縛っているのは出来事でなく“出し方”」

観察:海馬・扁桃体・前頭前野の連携で「嫌な記憶」が強化される。
解釈:思い出すときの“手がかり(インデックス)”を変えると再生が弱まる。
提案(今日の一歩):思い出しの合図を「学びポイント探し」に置き換える。

2)人の記憶は「失敗駆動型」

観察:予測が外れた瞬間に学習が強く起きる。
解釈:成功の反すうより、“外れた点の設計変更”が定着を生む。
提案:出来事ごとに「どこで外れた?」を一言で記録する。

3)“慣れ”は甘えではなく、評価を下げる技術

観察:安全経験の反復で扁桃体の“危険スコア”が下がる。
解釈:逃げずに、弱い刺激からの段階的曝露が効く。
提案:不安度10段階を作り、3→4→5と小刻みに慣らす。

4)記憶は保存物ではなく、毎回“再構成”される

観察:統合の仕方(ゲシュタルト)で意味が変わる。
解釈:悲観的統合をやめ、上位目標から評価し直す。
提案:同じ出来事を「学習資産」に言い換えるメモを作る。

5)過去は未来で上書きできる

観察:未来の設計→現在の選択→過去の解釈が変わる。
解釈:いまのベスト選択を積み重ねるほど、過去の意味が更新される。
提案:明日の“小さなベスト”を1つ決め、完了印をつける。

学んだ内容を即実践に🤼‍♀️

🔴記憶そのものより“出し方”が問題

要点:つらさは、海馬(記憶の出入口)と扁桃体(感情の増幅)、そして前頭前野(考え方のクセ)の組み合わせで強くなる。
補足:「思い出す合図」を変える(例:失敗→“学びを1つ書く”)と、思い出しにくくなる。

例:会議で噛んだのを思い出したら、心の字幕を「最悪」→「練習中」に変え、手帳に「次回は最初に結論」と1行だけ書く。

🔴人は“失敗”で強く学ぶ

要点:予想が外れた所こそ、記憶に残る。
補足:成功談より「どこで外れた?」を短くメモ→次に直す。

例:提案が通らなかったら「相手のKPIを先に聞かなかった」と1行メモ→次回は最初に“相手のゴール確認”を質問する。

🔴評価を下げるには“安全に慣れる”

要点:安全な体験をくり返すと、同じ刺激でも怖さが小さくなる。
補足:いきなり本番に行かず、弱い刺激から段階的に慣らす。

例:人前が苦手→空の会議室で3分スピーチ→同僚1人→3人→小ミーティングへ段階アップ。
電車が不安→1駅だけ乗る→混雑を避けた時間帯→通常時間帯へ広げる。

🔴上から見直す(抽象度を上げる)

要点:前頭前野の“見方の切り替え”で、感情の暴走は止まる。
補足:「足音=不安」→「隣人の帰宅かも」と事実ベースで再評価。

例:返信が遅い→「無視された」ではなく「会議中かも」「移動中かも」を3つ書き出す。
ぶっきらぼうな上司→「性格」ではなく「時間がない状況」という仮説を先に置く。

🔴記憶は毎回つくり直される

要点:思い出すたびに意味が変わる。
補足:悲観的なまとめ方をやめ、「学びに変える言い換え」を用意。

例:「失敗=恥」→「次の手順を1つ発見」へ言い換えメモをスマホ上部に固定。寝る前の反すうが始まったら、ノートに「今日の学び1つ→次の一手1つ」だけ書いて閉じる。

🔴“自分が正しい”固定観念は怒りを強くする

要点:「あるべき」前提が裏切られると、怒りが長引く。
補足:自分の基準を見直すチェック(本当に絶対?例外は?)を入れる。

例:「遅刻は絶対ダメ」→“例外:事故・体調不良・家庭の突発”を事前に3つ書いておく。
家事のやり方でイラッとしたら「結果が同じならOK?」と自問→合格ラインを下げる。

🔴記憶力は“出す力”でもある

要点:たくさん覚えるより、どう出すか(フレーム)が大事。
補足:再現フォーマット(1行ふり返り→次の一手)を固定する。

例:仕事の終わりに「今日の学び1行/明日の一手1行」を毎日同じ付せんで書く。
読書後に「要点→理由→明日やること」を各1行ずつテンプレでメモする。

改めて、こんな人に読んでほしい🤗

✅嫌な記憶を何度も反すうしてしまう人:

思い出しの合図を変える方法がわかり、再生の勢いを弱められる。→気持ちの切り替えが速くなる。

✅怒りや不安で“切り替え”が苦手な人:

評価を書き換えるコツ(上位からの再定義)を学べる。→イライラの連鎖を短くできる。

✅過去の失敗がよぎって挑戦をためらう人:

未来→現在→過去の並べ替えで、行動の一歩目が軽くなる。→挑戦回数が増える。

最後に——“あほ”より、感謝を込めて🥹

脳のしくみは難しく感じますが、「海馬(記憶の出入口)」「扁桃体(感情の増幅)」「前頭前野(考え方のクセ)」が重なると、嫌な記憶が強く出てしまう——このポイントだけでも知っておく価値があると感じました。
私の周りにも主張を曲げない人がいます。
そうした“絶対こうあるべき”という信念(ブリーフシステム)は、怒りや苦しみを強くするようです。
人を変えるのはむずかしい。だからこそ、自分の「見方」を変えるところから始めます。

難しい話はさておき——
私は小学生のころ、給食の「ブロッコリーとカリフラワーの和え物」が見るだけで嗚咽するほど、大の大の苦手でした。
なのに「食べ終わるまで休み時間禁止!」という時代のため、先生に怒られ、昼休みが終わるギリギリまで泣きながら食べた記憶がトラウマになり、それから20年ほど口にしませんでした。
ところが最近、健康を気にするようになり“ブロッコリーは栄養がすごい”と様々な書籍や動画で言われているので“意を決して”食べてみたら……
「うまっ!…てわけではないけど…まあ、食べられるじゃん…」。
それ以来、健康のため毎日ブロッコリーを続けています。
苦手やトラウマって、飛び込んでみたら意外となんともないことが多い。
人生、そんなもの。

過去の記憶に縛られて生きていくなんてもったいない。
今日から小さく更新していきませんか?
本書には「イヤな気持ち」を切り替えるヒントがまだまだあります。ぜひ本書を手に取って、まずはひとつ、取り入れてみてください😆

このnoteを読んでいただいた方々が、ビジネスでもプライベートでも人生が好転する一助になれば嬉しいです😊
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終わりに、私のバイブル
『THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANT』
の一節を添えておきます。

「楽観的になろう、ポジティブになろう。これは大事なことだ。長い目で見れば、楽観論者のほうが成功する」
— THE ALMANACK OF NAVAL RAVIKANT より引用

👋👋それでは、また👋👋


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